石斛蘭を木株に着生させたり、溶岩に貼り付けたりといろいろの種を愉しんでいる。今咲いている4種の花をアップしてみた。姿形や色合いが微妙に異なり、それぞれ個性を主張し芳香を漂わせている。
ところでその香りだが、爺の衰えた嗅覚ではそれぞれの花の香りの違いは分からないのだが、これだけバリエーションに富んでいるのだから、これもまた微妙な違いを主張しているのではなかろうかなどと思いながら芳香を愉しんでいる。
石斛蘭を木株に着生させたり、溶岩に貼り付けたりといろいろの種を愉しんでいる。今咲いている4種の花をアップしてみた。姿形や色合いが微妙に異なり、それぞれ個性を主張し芳香を漂わせている。
ところでその香りだが、爺の衰えた嗅覚ではそれぞれの花の香りの違いは分からないのだが、これだけバリエーションに富んでいるのだから、これもまた微妙な違いを主張しているのではなかろうかなどと思いながら芳香を愉しんでいる。