溶岩に僅かばかりの土を乗せ這わせた日高ミセバヤ、今年の酷暑の夏で痛め付けられてしまった。それでも季節を感じかわいい花をつけ始めたのでアップしてみた。花言葉に「慎ましさ」とあるが、当にぴったりという感じである。
ミセバヤは地方によって色々あるそうだが、もう一種は父が育てていた種類で名は分からないが、是も花付きが良くない。春には挿し芽して殖やしてあげよう。
【語り部】さて、国の選挙運動が始まったが我が街は静かなものである。野党の皆さん競い合うのは良いが票が分散し、結果的に与党を利することになっていることを知らないわけないだろうに万年野党で良いと言うことならば別だが、、、。民主主義先進国のように政権交代が当たり前になってほしいものである。民主主義健全な発展のためにも百年河清を俟つのでは困るのである。政(まつりごと)に関わる方々、知恵を出して、、、!!