子供の頃親しんだ犬棒カルタには、教訓的な慣用句など書いたものであった。あの「い」には、犬も歩けば棒に当たるである。「こ」では、転ばぬ先の杖であるということだが、昨日息子が来てプロムナードのところの階段にアップしたように手摺りを設置してくれた。老後(十分老後だが?)に備えての準備である。いずれ足腰が弱るので補助施設として使うことになろう。 ところで今朝、メールを開けたところヤブツバキの記事に下記のようなコメントが投稿されていました。有り難うございました。早速コメント欄にアップしようとしたところ如何したわけか出来ませんでした。どうしてかな、、??。やむを得ずこの欄にアップさせていただきます。 初めて見ました。見た目があっさり、さっぱりなので、これを元にあれこれ作りたくなるのが人間の性でしょうか。ヤブツバキは、線の細い、色白美人、そんな印象でしょうか。{芸術に精通しておられる方の異なった視点での物の見方、感じ方は参考になりました。有り難うございました}