Z650RSを買って1か月。カスタムとして、ツーリング仕様化を着々と進めてきています。先日、フロントスクリーンを装着し、まずは一段落というところです。
これまでにツーリング用に装着したパーツです。
①アルミ製の軽いレバー。一日中乗っていると、これだけで手の疲労がずいぶん軽減されます。
②スマホホルダー。知らない土地ではスマホのナビが活躍します。
③USBソケット。スマホに繋ぎます。
④グリップヒーター。冬のツーリングの必需品です。
⑤低反発シート。長時間乗ってもおケツが痛くなりません。ダエグ時代も、Ninja650も、K’sスタイルの低反発シートにしていました。足つきも少しよくなります。
⑥サイドバッグ。セミハードのタナックスツアーシェルケース。荷物をさっと取り出せます。
⑦いくつかの荷掛フック。荷掛ゴム紐やネットを使うときにはなくてはならないものです。
⑧リアキャリアとトップケース。新たにリアキャリアを取り付け、そこにGIVIのベースを固定しました。トップケースはNinja650からの移植で、ZRX1200ダエグの頃から使っているGIVIのモノキーケース54Lの大型です。Z650RSには大きすぎますが、もったいないのでそのまま使うことにしました。
⑨防風スクリーン。説明書すら着いてない安価なフロントスクリーンでも効果は十分です。
あとは・・・ツーリング仕様ではありませんが、マフラーは換えたいと思っています。逆車だった旧Ninja650には国内の車検対応のマフラーがなく、チタンブルーのマフラーにあこがれていました。ZRX1200ダエグにはBEETのマフラーを着けていたので、Ninja650に乗っていた約7年間ずっと我慢していました。最有力はトリックスターです。ただ、まだ決心がつきません。BEETのマフラーもいいし、ヨシムラの黒いショート管も似合いそうです。それに、なんと言っても、低反発シートとリアキャリアを買ったばかりなので、しばらくは我慢です。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
これまでにツーリング用に装着したパーツです。
①アルミ製の軽いレバー。一日中乗っていると、これだけで手の疲労がずいぶん軽減されます。
②スマホホルダー。知らない土地ではスマホのナビが活躍します。
③USBソケット。スマホに繋ぎます。
④グリップヒーター。冬のツーリングの必需品です。
⑤低反発シート。長時間乗ってもおケツが痛くなりません。ダエグ時代も、Ninja650も、K’sスタイルの低反発シートにしていました。足つきも少しよくなります。
⑥サイドバッグ。セミハードのタナックスツアーシェルケース。荷物をさっと取り出せます。
⑦いくつかの荷掛フック。荷掛ゴム紐やネットを使うときにはなくてはならないものです。
⑧リアキャリアとトップケース。新たにリアキャリアを取り付け、そこにGIVIのベースを固定しました。トップケースはNinja650からの移植で、ZRX1200ダエグの頃から使っているGIVIのモノキーケース54Lの大型です。Z650RSには大きすぎますが、もったいないのでそのまま使うことにしました。
⑨防風スクリーン。説明書すら着いてない安価なフロントスクリーンでも効果は十分です。
あとは・・・ツーリング仕様ではありませんが、マフラーは換えたいと思っています。逆車だった旧Ninja650には国内の車検対応のマフラーがなく、チタンブルーのマフラーにあこがれていました。ZRX1200ダエグにはBEETのマフラーを着けていたので、Ninja650に乗っていた約7年間ずっと我慢していました。最有力はトリックスターです。ただ、まだ決心がつきません。BEETのマフラーもいいし、ヨシムラの黒いショート管も似合いそうです。それに、なんと言っても、低反発シートとリアキャリアを買ったばかりなので、しばらくは我慢です。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
私もZ650RSに乗っているので親近感を感じました。
ツーリング仕様へのカスタム素晴らしいですね!
マフラー交換ですが、サウンドが変わるので乗って楽しいかも知れませんが、車検対応のマフラーはヨシムラなどもそうですが、性能曲線がほとんど変わらないので無駄な出費になると思われるのでおすすめしません(汗)……
私はオリジナルのマフラーは、メーカーさんが時間を掛けて開発した最も性能の高い理想的なマフラーだと思うので交換はしません。
まぁでも楽しみ方は人それぞれ、充実したカワサキバイクライフを楽しんでくださいませ❣️