Z650RSにデイトナのエンジンガードを着けました。
自分のバイクにエンジンガードを着けたのは高校生の頃に乗っていたCB175以来のことです。バンパーと呼ばれていたタイプのもので、そこにフォグランプを着けて高校生活?を楽しんでいました。そのこともあって、カウルのないネイキッドバイクにはバンパー状のものが似合うかなあと思っていました。それでも、過去に乗った当時の今風のデザインのネイキットのGPZ250、ZRX1100、ZRX1200ダエグには着けることはありませんでした。しかし、Z650RSはレトロチックなデザインです。なんだか似合いそうです。それにもう一つ、去年の北海道ソロツーリングで立ちごけしたことがずっと頭に残っていることも、エンジンガードを着けようと思ったきっかけになっているようにも思います。
いくつかのタイプの中から、最もシンプルでしかも丈夫そうなのを探した結果、デイトナのエンジンガードに決めました。他社のものはフロント側にもガードパイプがあり、ちょっと大袈裟かなあと思えたのです。
デイトナのエンジンガードを着けてみると、ちょっと張り出しが大きいかなあという感じがしました。でも、それもZ650RSのエンジン周りには合っているようにも思え、シンプルなデイトナを選んだのは正解だったと思いました。
これで、バイクをこかしても安心です。それよりも、油断しないことが一番大事なんですよね。
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自分のバイクにエンジンガードを着けたのは高校生の頃に乗っていたCB175以来のことです。バンパーと呼ばれていたタイプのもので、そこにフォグランプを着けて高校生活?を楽しんでいました。そのこともあって、カウルのないネイキッドバイクにはバンパー状のものが似合うかなあと思っていました。それでも、過去に乗った当時の今風のデザインのネイキットのGPZ250、ZRX1100、ZRX1200ダエグには着けることはありませんでした。しかし、Z650RSはレトロチックなデザインです。なんだか似合いそうです。それにもう一つ、去年の北海道ソロツーリングで立ちごけしたことがずっと頭に残っていることも、エンジンガードを着けようと思ったきっかけになっているようにも思います。
いくつかのタイプの中から、最もシンプルでしかも丈夫そうなのを探した結果、デイトナのエンジンガードに決めました。他社のものはフロント側にもガードパイプがあり、ちょっと大袈裟かなあと思えたのです。
デイトナのエンジンガードを着けてみると、ちょっと張り出しが大きいかなあという感じがしました。でも、それもZ650RSのエンジン周りには合っているようにも思え、シンプルなデイトナを選んだのは正解だったと思いました。
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