ELEVEN HOUSE

北海道だ~い好き❤バイクはカワサキ☆クルマはレクサスCTとタウンエース(キャンカー)とジムニー☆キャンプと鉄道も好き

2017.5 新ヘルメットSHOEI GT エアで走り初め

2017-05-29 15:58:26 | ニンジャ650の部屋
 土曜日、新しいヘルメットで走り初めのプチ・ツーリングに出かけました。ヘルメットが新品というだけでなんだかとってもいい気分でした。
 1週間前の土曜日に、8年間使ったSHOEI X11のラストランとして瑞浪方面を走ってきました。そして、いよいよ新しいヘルメットの走り初めです。妻も同時に新調しているので、二人でお気に入りの野原川~三河湖の散歩ツーリングコースを走りました。
 空は真っ青で、緑もどんどん濃くなってきて、それでいてそれほど暑くもなく、バイクで走るには「気持ちよすぎ~」の季節です。
 下ろしたてのSHOEI GT エアは多少の圧迫感を感じるものの僕の頭にぴったりフィットしてほとんど違和感はありません。標準装備のクリアー・シールドから付け替えたSHOEI純正のメロウブルーミラーシールドは見かけよりずっと内側からの透過性がよく、しかも眩しさは抑えられていてなかなかの優れものでした。こうしたところにも技術の進歩が感じられます。



 野原川に着き、川原に下りてせせらぎを聞きながら冷たい缶コーヒーで喉を潤しました。空の青さが眩しいほどで、ずっとそこにいたいくらいでした。


 次に訪れた三河湖ではのんびりと湖を眺め、ゆったりとした時間を過ごしました。

 妻の白とシルバーのヘルメットを見ると、バイクとバッチリ合っていて、まるでVTR250Fの純正品のようです。僕のは・・・、もちろん妻のヘルメットに負けないくらいグリーンのNinja650にマッチしているように感じました。
 妻とは、ヘルメットも、elfのライディングシューズも、この日は着けなかったタナックスのサイドバッグも、いつの間にかみんな色違いのお揃いになってしまいました。
 やっぱりバイクはおもしろい!


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2017.5 急勾配日本一の駅 明知鉄道飯沼駅

2017-05-23 15:44:23 | ニンジャ650の部屋
 日本一勾配の急な駅が明知鉄道(岐阜県恵那市)にあることを知り、バイクで行ってみたくなり、先週の土曜日に行ってきました。
 被るヘルメットは、8年間僕の安全を守り続けてくれたX11です。X11に感謝の気持ちを込めてのラストラン。そして、Tシャツは雑誌アウトライダーのニューモデルを下ろしました。

 天気予報で暑い日になることは知っていましたが、まだ5月です。長袖Tシャツにアウトライダーの半袖Tシャツ、そして春夏バージョンのブルゾンで家を出ようとしました。ところが、ETCカードを入れたりリアシートバッグを取り付けたり、準備をしているだけで汗が出ます。出発前にブルゾンのインナーを取り外してメッシュの夏バージョンにしました。
 多くのクルマで込み合う豊田市街をパスするため、豊田松平インターから豊田藤岡インターまでの2区間を東海環状道でワープ。小原のコンビニでお昼のパンとコーヒーを買い、山岡のでっかい水車のある道の駅のベンチで食べました。友達のT君に「走ってるよ~」のメールを送ると、「今からそっちに行くよ」の電話がありました。どこかで出会えるかもしれません。
 お昼を食べ終わり、県道33~R363で明知、岩村を抜け、目的地の明知鉄道飯沼駅に向かいました。途中で入った県道407は初めて走る道。わくわく感が高まってくるのが分かります。

 飯沼駅を見つけました。駅舎の前がダートの坂道。Ninja650に買い換える前のZRX1200ダエグに乗ってたら躊躇するところですが、そこは軽量の中型バイク。650と言っても400とスペックは同じですから平気で入っていくことができました。
 プラットホームに上がると、線路は確かにかなりの急勾配です。非力な列車だったら、一旦停まると発車できなくなりそう。案外身近な所に「日本一」があるものだなあと感心してしまいました。スマホで調べてみると、「日本二」も明智鉄道の駅ということだったので、次回のプチツーリングの目的地になりそうです。
 しばらく誰もいないローカル駅をうろうろした後、T君に「飯沼駅にいるよ。次は極楽駅に行くよ」のメールをしました。ツーリング・マップルでコースを調べ、県道406を走ってR247に出ることにしました。
 ところが、どこが県道なのかよく分かりません。狭い道で向きを変えたりして、結局どこをどう走ったかよく分からないまま、阿木ダムに出ました。阿木ダムのほとりを走る道がR247です。ほっとしました。それにしても、よく分からないまま知らない道を走るのは、なぜかものすごくおもしろいことだと思いました。たぶん、ソロで走っていたからだと思います。道を間違えようと、どこに出ようと、自分でなんとかすればいいだけのこと。
 美しい景色の阿木ダムを横目に見て、R247を南に向かいました。
 極楽駅は市街地にありました。大型スーパー「バロー」のすぐ近くです。ところが、駅舎も駅前のロータリーっぽい空き地もありません。名前がおもしろいからというだけの理由で「極楽駅に行ってみよう」と選んだ駅です。そこはただプラットホームがあるだけでした。小さな駅の割にとても大きな看板と「極楽駅」の力強い文字。そのアンバランスさが笑えました。

 T君と連絡を取ると、山岡駅にいるとのことでした。中間地点に近い岩村駅で落ち合うことにしました。
 岩村駅に着くと、T君がクロスカブで来ていました。てっきりCB400SFで来てるものと思っていたのでちょっとびっくり。
 ここで、ついに暑さに負けて、誰もいない駅舎の隅で上半身素っ裸になって長袖Tシャツを脱ぎました。ぶよぶよのお腹を誰にも見られないように。

 T君と相談して、R247で稲武に抜けることにしました。
 T君のクロスカブの速いこと速いこと。彼のペースは、僕が650でソロで走っているよりずっと速く、僕にとってはいつもよりずっとハイペースで稲武まで走りました。途中の気温表示は31℃。熱いはずです。真夏の気温です。恥ずかしいなあと思いながら長袖Tシャツをぬいだのは大正解でした。
 稲武からは走り慣れたR153です。伊勢神峠でひと休みして、勘八のコンビニでT君と別れました。
 彼とまたちょっと遠出したいと思いました。
 170kmほどのプチツーリングでしたが、なかなかおもしろいツーリングになりました。

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2017.5 8年ぶりのヘルメット買い換え

2017-05-19 17:50:44 | ニンジャ650の部屋
 注文しておいたヘルメットが届きました。
 今まで使ってきたヘルメットは2009年に買ったSHOEIのX11で、8年間使ったことになります。本当かどうかは分かりませんが、3年過ぎると経年劣化が始まると言われていますから、替え時をはるかに過ぎています。
 デザインも被り心地もお気に入りのSHOEIのX11は、最高安全規格のスネル規格をクリアした、当時の最上級モデルです。万一の時に生死を左右する頭部を守るのがヘルメットです。だから、ヘルメットだけは絶対にケチってはいけないのです。
 新しく買ったヘルメットもSHOEIです。これまで、サーキット走行を想定した強度を持つスネル規格をクリアした製品にこだわっていました。今回買ったヘルメットはツーリングモデルのGTエアです。スネル規格ではありません。一般的なJIS規格です。
 スネル規格へのこだわりを捨てるのにものすごく躊躇しました。大袈裟に言えば、魂を売ってしまうくらいの思いがしました。ところが、最新のスネル規格適合のX14はあまりにも過激な形状で、まさにレース用の形状。ちょっと引いてしまいました。
 日本でスネル規格のヘルメットを作っているメーカーはAraiとSHOEIだけです。最高の安全基準を知っているこの2つのメーカーのヘルメットならおそらく社内基準で高い安全性を確保していることと思います。これまで僕はずっとSHOEIばかり選んでいました。特にSHOEIにこだわっていたわけではありませんが、ショップで被り比べてみるとどうやら僕の頭の形にはSHOEIの方が合っているようなのです。
 色はもちろんバイクの色に合わせて緑を基調としたもの。一目で「カッコいい」と思いました。
 GTエアのよさはツーリングに特化して開発されただけあって、外側のレバーのワンタッチ操作でサンバイザーが降りてくることです。眩しさから解放されるのです。その他、あごひもの着脱もワンタッチで、エアインテークの操作も楽にできます。
 ちなみに、妻も僕と同じSHOEIのGTエアにしました。妻はAraiからの買い替えです。バイクの色に合わせて、僕と同じデザインの白基調のヘルメットです。
 先週の日曜日、朝から頭痛がひどくて・・・。新しいヘルメットを被ってどこか走ろうと思っていましたが、歳も歳だし、無理も効かないだろうということで薬を飲んで横になって過ごすことにしました。天気がいいのにもったいないないなあと思いながら、布団を被って寝ていました。たいしたことはないから薬を飲んで休んでいれば治るだろうと思ったとおり、夕方には痛みもずいぶん収まってきました。
 そこで新しいヘルメットGTエアの登場です。
 2つの新しいヘルメットを取り出し、まずはシールドを標準装備のクリアーシールドを外し、ミラーシールドに付け替えました。少し緩めのミラーで「メロウブルーミラーシールド」というSHOEI純正のシールドです。付け替えてみると、なかなかいい感じです。
 続いて、今まで使っていたヘルメットからインカムを取り外し、新しいヘルメットに取り付けました。さらに、妻のヘルメットもミラーシールドに付け替え、インカムも取り付けました。そして、二人で被ってインカムの確認をして完成です。

 この日はほとんどを横になって過ごしましたが、それなりに充実感も感じられ、あとは週末を待つだけです。日曜日は二人で色違いのお揃いのヘルメットを被り、インカムを使っておしゃべりしながらお散歩ツーリングをするつもりです。
 それにしても新しいヘルメット、早く被って走りたいなあ。夏の北海道ツーリングがますます楽しみになってきました。


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2017.5 ツバメの巣と外の柵

2017-05-15 10:58:40 | いろいろ思う部屋
 GW最終日のことです。GW前半ツーリング、中盤でドライブ、その後はだらだらと過ごし、最終日にはお昼からバイクに跨がろうかなあなんて思っていました。ところが、風はビュービュー吹いてるし、黄砂で空はどんよりしてるし、走ってもあまり楽しくなさそう。
 せっかくの休みだし、バイクに乗らないのなら家のことでもやろうかと、なぜか思ってしまいました。そこで、真っ先に思いついたのがツバメの巣。
 ツバメのカップルがせっせと作っている巣を壊しました。
 この非情とも思える行為。なんてかわいそうなことを。
 巣の場所が悪いのです。ガレージのクルマの屋根の真上で、野良猫がボンネットからフロントガラス、そして屋根へと登って、巣の中の卵を食べたり、せっかくかえったひなを食べたり、去年はかわいそうで見ていられないほどでした。去年の夏のはじめ、クルマの屋根にひなの小さな羽が散乱し、ガレージの隅には食べ残しのひなの死骸が・・・。そうして、一羽減り、二羽減り、最後は親鳥だけになってしまいました。
 心を鬼にして作りかけの素を壊しました。
「そこに巣を作っちゃダメ!」
 そう伝えたくて、巣を作りにくいように棒を1本立て掛けておきました。
 ガレージの隅に一昨年の巣の跡があります。そこに移ってくれればいいんだけどなあ。そこは野良猫にねらわれることのない場所なのです。
 そして1週間、ツバメはどうやらあきらめたようです。安全な一昨年以前の巣の跡にも姿を見せなくなりました。どこか安全な所に引っ越してくれていればいいのですが。

 ツバメの巣作りの邪魔をした後、家の中に入ると、妻が玄関の外で何やらやっていました。見てみると柵の修理でした。本当は僕がやらなくてはいけないのです。
「ちょっと手伝って」
 縦の柵が10数本外れてしまって歯抜け状態になった外柵を、妻は1本1本接着剤で取り付けていました
 あと7本。妻が拭いた縦柵を僕が接着剤で取り付け、2人でテープで接着剤が乾くまでの仮止め。それを繰り返した後、汚れのひどいところを水拭きして終わりにしました。
 気づいていながらやろうとしなかった怠け者の自分を反省しました。
 GW、遊ぶことしか考えていませんでしたが、本当は家のことも考えなくてはいけないんだよなあ・・・。
 そう思いながら家に入って、ツーリング雑誌の北海道の記事を眺めていました。夏休みはどこを走ろう…。
 反省してないじゃん!


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2017.5 御嶽山と西野温泉へ親孝行ドライブ

2017-05-11 23:13:53 | キャンピングカーの部屋
 去年の春に父を亡くした僕は、GWの間に1回は母を温泉に連れて行って親孝行しなくてはと思っていました。行き先は、母がもう一度見に行きたいと言っていた木曽御嶽山。そして、麓の温泉です。

<5月3日>
 愛車シュピーレン(ライトエースバン)後部の部屋をCafeバージョンにセットし、10時頃大渋滞覚悟で家を出ました。豊田松平インターから北に向かうとせと赤津から早くも渋滞。予想より手前からの渋滞でしたがGWですから想定内です。中央道は瑞浪まで35kmの渋滞という標示だったので土岐南多治見インターで出て、県道66号で瑞浪より先の恵那に抜けることにしました。県道66号は原風景の中を走る素敵な道で、よくバイクツーリングで走っている道ですから、迷うことはありません。
 土岐の道の駅で最初のトイレ休憩を取り、快調に走っていましたが、途中で20分ほどの渋滞がありました。シュピーレンはキャンカーですからサブバッテリーを使った小さな冷蔵庫が設置されています。適度に冷えた缶コーヒーやお茶で喉を潤しながら、そして母とおしゃべりをしながら、のんびりとドライブを楽しみました。
 恵那インターから中津川インターまで中央道を走り、R19で北に向かいました。すでにお昼を過ぎていたので、中津川市街を過ぎて坂を登った辺りにあるドライブイン元越に入り、隣のコンビニで食料を調達し、お昼ごはんにしました。実は、妻がちょっと早めに起きて3人分のおにぎりを作ってくれていたのに、僕がクルマに積み忘れたために、コンビニ弁当になってしまったのです。二人に申し訳なくて申し訳なくて・・・。
 食後はCafeシュピーレンでテーブルを囲んで3人でティータイムです。
 R19はツーリングやドライブでよく走る道ですが、いつもより1時間以上も時間がかかっています。GWですからしかたがありません。のんびりと御嶽を目指します。ところが、南木曽町を過ぎた辺りで、まったく動かない渋滞にはまってしまいました。たまに少しだけ動く程度で、ほとんど進みません。電光掲示板に「事故通行止め」と標示されていました。1時間以上停まっているような渋滞の先には、なんと正面衝突して前部を大破したクルマが2台。1台は対向車線でひっくり返っていて、もう1台はこちらの車線でボンネットから運転席までぐちゃぐちゃになっていました。乗っていた人はきっと大変なことになっているはずです。

 寝覚の床を越えてしばらく進んだ所で左に入り、道の駅三岳で最後の休憩を取りました。通常なら2時くらいに着くはずが、すでに3時半近い時刻になっていました。このままどこにも寄らずに旅館に直行し、温泉に浸かろうということにしました。
 県道20号線は御嶽山の麓を巻くように走る道です。木曽温泉を過ぎた辺りで、左前方にくっきりと御嶽山が見えました。山の頂に雪を被った御嶽は、それだけで大きな存在感が感じられます。途中でクルマを停め、3人でよ~く眺めて、4時半頃に予約しておいた西野温泉やまかの湯に到着しました。
 母はまず最初に温泉に直行です。続いて、僕と妻が。
 晩ごはんは信州牛の朴葉味噌焼きに御嶽の山菜などで、とても美味しくいただきました。普段は少食でめったにお肉など口にしない母が、美味しい美味しいと口にしながらいっぱい食べてくれたのがなんだかすごくうれしく思いました。
 父を亡くして1年。少しは親孝行になったかなあと思いながら床に就きました。

<5月4日>
 朝から青空が広がりすごくいい天気でした。窓からは霊峰・御嶽がくっきりと姿を現していました。まずは温泉です。い~い、気持ち。
 朝ごはんをいただいて、最初に向かったのが九蔵峠。真正面に御嶽が見える絶景の峠です。青い空と頂の白い雪とのコントラストが素晴らしすぎます。
 しばらく絶景を楽しんだ後、妻の好きな陶芸の店に寄ってみました。妻は細長いお皿に夢中です。興味がないと言っていた母も急須のようなポットに釘付けになり、それぞれお気に入りを買っていました。
 次に立ち寄ったのが、生前父が好きだった木曽馬牧場です。
 馬の目って、なんてきれいなのでしょう。かわいくてかわいくて夢中になってしまいました。

 そんなこんなで、あっという間にお昼です。
 開田は蕎麦の産地で、どこのお蕎麦屋さんもお客さんが外で待っています。そこで、御嶽神社駐車場にある土産物屋で買い物をしてから食事にしようということにして、御嶽神社に向かいました。
 買い物がすむと、すぐ前にある喫茶店でお昼を食べることにしました。メニューに蕎麦がなかったので、母と妻はとりうどんを、僕は限定のいのししカレーを注文しました。僕は、限定という文字に弱いのです。
 二人は美味しそうにうどんを食べていました。僕はというと、猪の肉に苦戦しながら食べました。固いし、脂っこいし、まさしく獣の味でした。きっと、好きな人には最高のお肉でしょう。僕はちょっと・・・。後悔しながら大好きなカレーを食べました。
 GWのど真ん中。夕方になると名古屋方面に向かう道が混みます。道の駅三岳で最後の買い物をして、1時半頃に三岳を出ました。
R19も、中津川からの中央道も、最後の東海環状も、往路とはうってかわってスイスイ走ることができ、4時前には家に着くことができました。
 何よりも母が喜んでくれたのが一番です。87才という高齢となり、クルマの運転もやめてしまったため、家から出る機会がほとんどなくなっています。たまにはこうしてどこかに連れて行ってあげなくてはと思います。子どもの頃、いろんな所に連れて行ってもらったのですから。


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