大和市下草柳に「水とみどりと花」がふれあうコミュニティーの核となる、およそ9haの「ふれあいの森」はある。園内には引地川沿いにみどり豊かな水辺が復元されみどりや花に囲まれた中で休息できる広場「ふれあい広場」、水と親しめる滝や小川、仕掛けのある池などがある「親水広場」。四季折々の花木や野草が展示されている「緑の見本園」、他にも多くのハーブの香る「ハーブ園」、「バラ園」がある。「ふれあい広場」や「果樹園」に隣接する「東ケ里緑地」の一画に約60本の「紅梅」と「白梅」が植栽されている「梅園」がある。園内でも陽当りのいい場所で5~6本ほどの白梅と紅梅の開花が始まっていたがまだまだ序章で当園の見頃は例年2月の中旬頃のようである。(2401)





