相模原市の4大祭りの1つである「第72回橋本七夕まつり」が、今日(8/2)14:00から3日間のスタートを切った。今年は相模原市制70周年という記念の年に72回を迎え「地域のふるさとづくり」を原点に子供達の笑顔と地域のふれあいの為に市民、来場者の心に残る賑わいのある祭りとしたいがコンセプトである。橋本駅に降り立つと駅周辺から「たなばた通り」は美しい竹飾りで彩られ華やかである。会場の一つとなっている古くよりお伊勢の森と呼ばれ、橋本の鎮守である「橋本神明大神宮」の境内や参道は100店舗以上の露店が所狭しと並び美味しい匂いが立ち込めている。毎年出る「お化け屋敷」は人気で多くの人が入場していた。






