本日は温かいおだやかな一日となった。朝遅く起床してから、昨晩気になった江戸切子と薩摩切子のことをネットで調べて、江戸切子というグラスの写真を撮り、ブログにアップした。
実は薩摩切子が我が家にあったとぱかり思っていたのだが、妻に聞いたら無いといわれた。青と緑のワイングラスがあり、切子様の模様だと思い込んでいたら違うとのこと。ではどこで手に入れたのかと聞いても判らないが、薩摩切子などという由緒正しいものではないという。それ以上私がこだわる自信もないし、意味もないので妻の言うとおりで決着した。
その上で、退職者会の会報を印刷。無事問題なく印刷できた。両面印刷の場合、片面の印刷後しばらく置いて、十分に紙をしごいて紙の間に空気を送り込んでからでないと裏面の印刷がうまくいかない。紙送りで複数枚が紙送りされたり、斜めに紙送りされてしまう。静電気のためだ。だから最近の両面印刷機能が搭載された機械にしたいのだが、先立つものもない。さらに減価償却の時期はとっくに過ぎているとも思っているが、もっと使い込んでからというのも本音だ。
印刷が終わったのは昼過ぎ、久しぶりに10キロ以上を走ってきた。自宅から2キロ余りの横浜の環状2号線三枚町の交差点まで出て、そこから2号線を新横浜駅の近く、横浜線とぶつかる地点まで行く。そして同じ道を自宅までもどってくる。陽射しがあり、温かい。ウィンドブレーカーが邪魔になるほど汗をかいた。とても気持ちのよい汗であった。
日曜日なので夕食は母親も来て3人。妻と母は、私が横須賀の田浦の梅林を訪れたときに購入した「梅ワイン」を開けた。私もお猪口に2杯もらったが、私は甘すぎると感じた。二人は気に入ったようで、残りは二人に任せた。私は芋焼酎を水割りで心地よくなった。
器は江戸切子の赤のお猪口にした。小さなお猪口に6割ほど焼酎を入れて、水を足して飲んだ。小さなお猪口なので5杯、同じことをした。面倒になったので次回からは琉球ガラスの器に戻すことにした。
妻からは、「お酒になると面倒を厭わないんだね」といつもの調子で軽く一言。通りがかり人様と大納言様にコメントで何か言われそうだが、まぁ、覚悟しておこう。
実は薩摩切子が我が家にあったとぱかり思っていたのだが、妻に聞いたら無いといわれた。青と緑のワイングラスがあり、切子様の模様だと思い込んでいたら違うとのこと。ではどこで手に入れたのかと聞いても判らないが、薩摩切子などという由緒正しいものではないという。それ以上私がこだわる自信もないし、意味もないので妻の言うとおりで決着した。
その上で、退職者会の会報を印刷。無事問題なく印刷できた。両面印刷の場合、片面の印刷後しばらく置いて、十分に紙をしごいて紙の間に空気を送り込んでからでないと裏面の印刷がうまくいかない。紙送りで複数枚が紙送りされたり、斜めに紙送りされてしまう。静電気のためだ。だから最近の両面印刷機能が搭載された機械にしたいのだが、先立つものもない。さらに減価償却の時期はとっくに過ぎているとも思っているが、もっと使い込んでからというのも本音だ。
印刷が終わったのは昼過ぎ、久しぶりに10キロ以上を走ってきた。自宅から2キロ余りの横浜の環状2号線三枚町の交差点まで出て、そこから2号線を新横浜駅の近く、横浜線とぶつかる地点まで行く。そして同じ道を自宅までもどってくる。陽射しがあり、温かい。ウィンドブレーカーが邪魔になるほど汗をかいた。とても気持ちのよい汗であった。
日曜日なので夕食は母親も来て3人。妻と母は、私が横須賀の田浦の梅林を訪れたときに購入した「梅ワイン」を開けた。私もお猪口に2杯もらったが、私は甘すぎると感じた。二人は気に入ったようで、残りは二人に任せた。私は芋焼酎を水割りで心地よくなった。
器は江戸切子の赤のお猪口にした。小さなお猪口に6割ほど焼酎を入れて、水を足して飲んだ。小さなお猪口なので5杯、同じことをした。面倒になったので次回からは琉球ガラスの器に戻すことにした。
妻からは、「お酒になると面倒を厭わないんだね」といつもの調子で軽く一言。通りがかり人様と大納言様にコメントで何か言われそうだが、まぁ、覚悟しておこう。