本日国立近代美術館に行く途中で、東京ステーションギャラリーの前を通った。入口のドアーのところに展覧会の案内チラシが置いてある。
「パリ・リトグラフ工房idemから-現代アーティスト20人の叫びと囁き」が7日(日)までの会期で開催されていた。見たいと思ったが、本日は持ち合わせが無いので、断念。
2月20日(土)から4月10日(日)までの「ジョルジョ・モランディ 終わりなき変奏」のチラシも置いてあった。初めて聞く画家の名であるが、なかなか惹かれる作品のように感じられる。足を運んでみたいと思った。
昨年の6月7日に作った梅酒を本日開封した。作ったのは1リットル瓶2本と、500CCの瓶1本であるが、開封したのは小さい500CCの瓶である。1リットルの瓶はまだ手を付けていない。
梅酒というのはそうたくさんは飲めるものではない。本日もお猪口2杯分を嘗めるように試し呑みをした。結構まろやかでうまく出来たようだ。
この梅酒は大体が妻の飲み物となる。私は夏に数回炭酸で割ったり、氷をたくさん入れて冷やして飲む程度である。なくなるには1年以上かかる。
大体が2年に一度位つくるのが我が家の梅酒である。そして角砂糖は通常の三分の二から半分程度しか入れない。昨年は1リットル瓶2本の内1本は黒砂糖と白い角砂糖を半分ずつ使ってみた。かなり色が黒いがこちらの瓶はまだ開封していない。どのような味になっているか楽しみである。3月も過ぎてから開封してみることにしたい。
明日4日は本日購入した恩地孝四郎展の図録を見ながら、感想を書く準備でもしたいものである。7日(日)が退職者の新春の集いの本番。来賓を含めて130名ほどの参加者がある。一年に一度の大イベントなので、終わるまで緊張が続く。参加者向けのしおりや領収書、抽選会の景品、会場設営のための準備は出来ている。来賓の確定など最後の点検を5日(金)に、組合の会館で行うことにした。
「パリ・リトグラフ工房idemから-現代アーティスト20人の叫びと囁き」が7日(日)までの会期で開催されていた。見たいと思ったが、本日は持ち合わせが無いので、断念。
2月20日(土)から4月10日(日)までの「ジョルジョ・モランディ 終わりなき変奏」のチラシも置いてあった。初めて聞く画家の名であるが、なかなか惹かれる作品のように感じられる。足を運んでみたいと思った。
昨年の6月7日に作った梅酒を本日開封した。作ったのは1リットル瓶2本と、500CCの瓶1本であるが、開封したのは小さい500CCの瓶である。1リットルの瓶はまだ手を付けていない。
梅酒というのはそうたくさんは飲めるものではない。本日もお猪口2杯分を嘗めるように試し呑みをした。結構まろやかでうまく出来たようだ。
この梅酒は大体が妻の飲み物となる。私は夏に数回炭酸で割ったり、氷をたくさん入れて冷やして飲む程度である。なくなるには1年以上かかる。
大体が2年に一度位つくるのが我が家の梅酒である。そして角砂糖は通常の三分の二から半分程度しか入れない。昨年は1リットル瓶2本の内1本は黒砂糖と白い角砂糖を半分ずつ使ってみた。かなり色が黒いがこちらの瓶はまだ開封していない。どのような味になっているか楽しみである。3月も過ぎてから開封してみることにしたい。
明日4日は本日購入した恩地孝四郎展の図録を見ながら、感想を書く準備でもしたいものである。7日(日)が退職者の新春の集いの本番。来賓を含めて130名ほどの参加者がある。一年に一度の大イベントなので、終わるまで緊張が続く。参加者向けのしおりや領収書、抽選会の景品、会場設営のための準備は出来ている。来賓の確定など最後の点検を5日(金)に、組合の会館で行うことにした。