ようやく熱が３６℃台に戻った。しかしまだいつもよりは高め。平熱が３６℃をかろうじてクリアーする程度なので油断はできない。
昨晩よりはずっと体調はよくなった。昨晩も発熱していた可能性が高いようだ。
しかし、食欲はまだ湧いてこない。ときどき胃がぐるぐるいう。節々の痛みも残っている。
まったく外に出ることもなく、便所に行く以外は一日中ベッドの上で過ごした。現在はフットマッサージャーで足のマッサージ。心地よい刺激である。一日中動かなかったのでいい刺激である。
この分では明日はひとりで病院に行けそうである。歩けば１５分もかからないが、往復ともタクシーを利用する予定。
これより就寝。
いつものかかりつけ医に電話相談。明日診察してくれるとのこと。
熱中症と急性胃腸炎、両方が疑われるので診断しましょうと言ってくれた。
新型コロナの感染症の可能性は極めて低そうと言うことであった。
発熱＝診察拒否ではなかったことが嬉しい。医師の人柄が嬉しかった。
タクシーで時間内にいけないことはなかったが、慌ただしくして熱が上がっても嫌である。
そして食事は摂らずに、水分補給を忘れずにとも言われた。
妻も少しホッとしたようだ。
今晩はじっくり寝ることができそう。
退職者会のニュースの原稿を他の役員、印刷所に送信。予定よりも一週間以上早い。
朝から体調悪くダウン。朝から下痢と微熱と食欲不振。咳・鼻水は出ないし味覚異常もないので新型コロナウイルスの感染ではないと思うが・・・。
昨日これまで避けていた昼間のウォーキングでの熱中症か、食中毒か。
微熱なので、１０個所ほどの訂正とメールの送信作業だけはこなせた。一週間早くできて助かった。
一昨年の今頃、門脈血栓で入院していた・・・。
夕方までにいつもの内科に電話相談予定。
