頭も疲労気味であまり難しい本は、本日のところは敬遠。「図書11月号」も「日本美術の歴史」(辻惟雄)も「万葉の時代と風土」(中西進)も敬遠。本棚に眠っていた「しぐさで読む美術史」(宮下規久朗)はカラー刷りの作品が小さ過ぎて断念。
こういう時のために数冊未読のものを置いてある推理小説などもめくってみたが、それもなかなか頭に入らず、途中で放り出した。
結局、ベットの中でボーッとしていた。精神的(と思われる)疲労には読書は不向きのようだ。雨も上がったようなので、短時間だが夜のウォーキングに出かけることにした。
ウォーキングの後、開票速報を一通り眺めてから、退職者会ニュースの原稿の仕上げを少々。どんな議事にしたらよいか、結果を見てから‥。