Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日の会議の準備

2023年02月07日 22時21分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日の朝からの会議の準備終了。何が必要かわからないが、とりあえず故人の写真を集めてみた。それを使うかどうかは私たちが決めることではないが、葬儀社に渡すデータだけはつくってみた。
 必要なものは明日の会議で基本的に決まるはず。
 退職者会であるから、こういうことのためにこそ役に立たなくてはいけない組織である。

 本日はこの辺で作業終了。明日は午前中から昼間で会議、午後は家族の用事で夕方まで。


ブラームス チェロソナタ第2番

2023年02月07日 20時59分44秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

 本日は退職者会の大先輩の訃報が入り、他の役員への連絡やらで少々てんやわんや。明日午前中に急遽役員会を開催することになった。午後からは家族での所用があったので、午前中ということで対応ができる。これから葬儀の持ち方など御遺族と相談しながら進めることになる。



 ということで本日は早めに帰宅。午前中はブラームスのチェロソナタは第1番しか聴けなかった。これから第2番を聴きたい。もう夜も遅いので、小さな音で‥。

 


ブラームスのチェロソナタ

2023年02月07日 10時35分37秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等

 昨日は休養ということで好きなことだけをして過ごしたが、本日の朝には早速、新年会の日の写真を担当の役員の方からたくさん送ってもらった。ブロックごとなどに分類して今週か来週始めまでに再配布の段取りを考えなくてはいけない。退職者会ニュース用には少し加工が必要。コントラストを強調して、モノクロ仕上げでも見やすいようにする。それもまた楽しみの一つでもある。
 カラー印刷ならばカラー補正のボタン一つで簡単に加工できるが、モノクロの場合はボタン一つで補正というわけにもいかない。

   

 本日はブラームスのチェロソナタ第1番、第2番。チェロは堤剛、ピアノはウォルフガング・サヴァリッシュ。1978年の東京サントリー・ホールでの録音。サヴァリッシュは指揮者としての名声が高いが、ピアノも一流。このCDの演奏でもチェロとのバランスも良く、私はとても気に入っている。
 堤剛のチェロの音が大変気に入っている。私にとっては昨日のベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲と同じように癒しの時に聴くとっておきのCDのうちの1枚。