Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

歳を取ると体内時計が違ってくる

2022年03月14日 09時55分30秒 | 思いつき・エッセイ・・・

 明け方に雨が降ったようだ。路面が濡れている以外は雨が降った形跡は見られない。常緑樹や梅の残花に雨の雫は見えなかった。明るい陽ざしの中でシジュウカラの声が響いてくる。
 本日は昼から役員会と作業と幹事会。幹事会は少々時間がかかりそうで、終了は17時近くになりそうである。
 作業準備のために正午前には会館に行く必要がある。一日仕事である。

 かなり気温が上がるという。5月の中旬頃の気温になるらしい。着るものをどうするか、試案中。暖かくなったらリュックにしまうことのできる薄いサマーセーターを出してきた。

 朝の体操は終了。右膝の周りにたっぷりと湿布薬を刷り込み、サポーターをつけて準備完了。出かけるまでにはまだ時間がある。
 妻は「最近は出かける準備が早く終わりすぎる。歳とともにせっかちになった」という。私から言わせると妻の出かける準備は年々遅くなっている。これでは出かけるときのタイミングはどんどんと差が出てくる。お互いにイライラが募っている。どちらが正しいのか。

 夫婦で別々に出かけて、途中コーヒータイムだけは喫茶店で一緒、そして帰りもまた別々。こんなパターンが定着しつつある。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。