相続関係書類を記載していたが、さまざまな書類を求められる。書類に記載していて一番困るのが、急に定義されていない言葉や書類名が出てくることである。たいていの場合、これで先に進めなくなってしまう。
今回も郵便局に提出する書類で、定義されていない言葉や書類名等が3つも出てきた。明日は日曜日なので、月曜日まで待たないと問い合わせが出来ない。困ったものである。
今回は関係ないが、ネットでの説明などではこれが頻発する。作っている人は自分はわかっているので、当然のように記載していく。フローチャートや取扱説明書などでも頻発している。同僚、上司、発注者の点検が出来ていない証左でもある。特に最近はほとんどが外注、業者任せである。運用自体も下請け任せ、あるいは子会社任せで、利用者の立場に立ったチェックが出来ていない、と思われるものが余りに多い。
そんな不満を抱きながら、とりあえず書ける範囲で書類は作ったが、これを訂正するとなるとまた訂正印だのと面倒なことになる。
部屋の模様替えは、意外と面倒な事態になりつつある。押し入れのスペースが空いたが、さらにいくつか粗大ごみとしてもっていってもらわないと先に進めないところも出てきた。粗大ごみは多分正月でないと無理である。最終形となるのも1月末であろうか。
それまでに出来るだけのことはしてしまいたい。明日1日でどの程度進むか、頑張らないといけない。来週は忘年会が4つもある。年賀状の作成はもう少し先伸ばしせざるを得なくなった。