目の調子は良好。昨日のあのつらいショボショボは何だったのだろうといぶかしく思う。特に昨日は目を酷使したわけではないので、不思議である。ただ目の酷使はこれからも避けなければならないと思われる。これまでのような細かい作業は軽減していかないといけない。
本日の最高気温の予報は29℃と昨日よりも1℃低い。湿気は少し高いというが、東寄りの微風か拭いており、昨日よりも過ごしやすい。
これより二人で園芸用品店に出向いて、昨日見ることのできなかった電動の草刈り機を見る予定。器械が展示されていることを願うのみ。なければ工具店でカタログを見ながら相談することになる。
オンラインの美術史の講座は「美術の物語」(ゴンブリッチ)の第24章「伝統の解体 イギリス、アメリカ、フランス 18世紀末-19世紀初頭」。いよいよ「近代」が始まり、個性や多様性が全面に出てくる時期である。
私にとってはとても惹かれるゴヤ、ターナーやコンスタブル、取り上げたばかりのフリードリヒなどが俎上にのぼってくる。ゴヤについては、復習がてら「もっと知りたいゴヤ」(東京美術)を先ほどめくってみた。
あと、コードが草に隠れて、切断したことが何度かありました。氏は町内で使うの? or 家の裏だったっけ?