Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

降圧剤の減薬

2024年09月13日 20時55分57秒 | 病い

 昨晩いつものように血圧の測定をしたが、測定結果がとても低かった。先週の金曜日に降圧剤を少なくしてもらったばかりであったが、まだ低すぎる測定結果であった。本日再度診察を受け、さらに減薬の指示をもらった。明日からは一回の量は変えずに、一日に二回から一回へ変更。これまでの薬の量の半分となった。これでしばらく様子見である。

 以前から「高血圧の薬は一度始めたら薬の量を減らしたり、卒薬は困難」と周囲の人々から聞かされてきた。高血圧の薬を飲み始めてからすでに18年ほども経った。8年ほど前に体重の増加とともに薬の種類が変わり、服薬の回数が増えた。今回、投薬を開始して18年ぶりの大幅な減薬と回数減である。
 他の血液検査の結果や他の投薬との関係などは患者である私にはよくわからない。患者の自己判断は危険。判断はかかりつけ医に任せるしかない。

 久しぶりに関内駅そばの喫茶店で友人と打合せ。

 本日の最高気温は32.7℃。猛暑日ではないが、陽射しは昨日までと同様とても痛かった。大気が澄んで陽射しが直に人の肌に刺さってくるような気分であった。

 



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