今年の夏、鹿児島市春山町の御仮屋跡を訪ねたとき、モミジの巨木があったので再訪しました。
この左に御仮屋がありました。第16代藩主島津義久が狩猟の時使っていた御屋敷です。
御仮屋跡から見たイスノキ。向こうにモミジの紅葉が見えます。
イスノキの横を進みます。
藤の巨木があります。花のころはきれいだそうです。
モミジの巨木です。
上部。だいぶ散っていましたが、上にはまだ残っていました。
鮮やかな赤いモミジ。
モミジの赤とイヌマキの緑。イヌマキも巨木です。
モミジの葉のじゅうたん。
隣には、イチョウの巨木が2本あります。
上部。
黄金色のセンリョウがありました。
ナンテンの実。
近くにあったモミジです。