いちき串木野市の照島へ行きました。
照島神社の参道です。
島に架かる照島橋。
石造り鳥居です。
薩摩焼開祖着船上陸記念碑。
秀吉の朝鮮出兵で連れて来られた陶工が上陸したところです。近くに薩摩焼の郷、美山があります。
参道の階段を進みます。
照島神社社殿。
中に、飾りを付けた馬があります。
この島には、猫が住み着いています。
重なりあった岩。
串木野の海岸を望む。浜競馬が行われます。
トベラの実です。
淵が二つあります。これは小さな雌淵。
大きな雄淵。
奥を望む。
驪龍巖(りりょうがん)の文字が刻まれた岩。
島津斉宣が雄淵、雌淵を見て「玉を抱いてうずくまる龍の姿である」といい、この文字を彫らせました。
徐福が秦の始皇帝の命を受け、不老不死の薬を求めて上陸したと伝わる地です。
上陸地から、徐福が訪れたとされる冠岳を望む。
長くなくても 川じゃなく 海ですね・・
二つの淵 何だか遊べそうですが でも深いんですよね。金づちでした。
トベラ 紅いのが実ですか? 周りの白っぽいのも実かな
こちらでは見たことないです。。
こんにちは。
島の手前は埋め立て地で、島との間は細い水路です。
川のようですが、海です。
海の風景を眺めながら、散策するのにいいところです。
トベラの実は、白い皮がはじけて、赤い実が見えています。
南国の植物なのかな?
歴史の時間に習いました。
それがここ串木野市のだったのですね。
照島の赤い橋はすごくきれいな色で遠くからでも目立つと
思います。
※↑のコメントの書き方が悪かったので訂正しました。
削除をお願いします。
こんにちは~
2回もコメント、ありがとうございます。
近くに、美山という薩摩焼の郷があります。
朝鮮の陶工が住み着いたところです。
今も子孫が住んで焼き物をやっています。