監督:デクスター・フレッチャー
出演
エルトン・ジョン: タロン・エガートン - ミュージシャン
スタンリー: スティーヴン・マッキントッシュ - エルトンの父
アイヴィ: ジェマ・ジョーンズ - エルトンの母方の祖母
シーラ・アイリーン: ブライス・ダラス・ハワード - エルトンの母
フレッド: トム・ベネット - シーラの愛人 2番目の夫
バーニー・トーピン: ジェイミー・ベル - エルトンの音楽パートナー 作詞家
ジョン・リード: リチャード・マッデン - エルトンのマネージャー
ディック・ジェームズ: スティーヴン・グレアム - 音楽プロデューサー
ダグ・ウェストン: テイト・ドノヴァン - トルバドゥールのオーナー ディックの旧友
レイ・ウィリアムズ: チャーリー・ロウ - 若手音楽プロデューサー ディックの部下
ウィルソン: ジェイソン・ペニークック - 米国のソウルシンガー ほか
気になっていた話題作をamazon primeで観てみた
エルトンで好きな曲は♪ダニエル くらい
初期の歌はなんだか暗く重くて
アルバム数枚聴いてそれきりになってた
今作でたくさんの名曲を振り返って
どれも素晴らしい名曲ばかりだと気づいた
同じ時代を生きて、生き急いだ人はたくさんいるけど
これだけアルコール、ドラッグにハマりまくって
よく生き抜いたな/驚
関係者もたくさんいるだろうに、ここまで赤裸々に描いて
告訴されなかったんだろうか?
フレディを完璧に演じきった『ボヘミアン・ラプソディ』と同様に
音楽シーンを振り返る1本
【内容抜粋メモ】
火の鳥みたいな衣装で自助グループに参加
アルコール依存症、コカイン中毒、セックス依存症、買い物依存症、、、
子ども時代を聞かれて
♪5歳でやりたい放題~
これはミュージカル映画なのか?
本名はレジナルド
50年代かな ドレスのデザインがカワイイ
ラジオのクラシックを聴いただけで家のピアノを弾き始める
祖母:ピアノを習わせたら?
母は奔放な感じ
父スタンリーは音楽好きだが、家庭向きではない
カウント・ベイシーのレコードを触ってひどく怒られる
王立音楽院に奨学金で入れると聞いて試験を受ける
教師が弾いたとおりに弾いてみせる
父はピアノにも反対
こんなに子どものやることなすことに反対するかな
♪愛が欲しい~ 彼は無責任な男だからムリ
家族も歌い出す
祖母♪私は重荷を背負いすぎてる
この子役は歌唱力も買われたのかな
母とフレッドが浮気してるのを見る
父は母とケンカして家を出る
エルトン:傷ついた ロックンロールのレコードと出会った
エルヴィスの髪型を真似る
居酒屋でロックのピアノを弾く
一度クラシックから離れると元に戻せないって本当かな
一気に青年期 歌もダンスも上手い
これは全部エルトンの曲なのかな
ブルーソロジーという名のバンドは大盛況
週に2ポンド ソウルプロモーター バックバンドを探してる
アメリカン・ソウルのツアー
黒人3人グループのバックで演奏
ロドニー・ジョーンズ:
曲を書け
なりたい自分になるために過去の自分を殺すんだ
ブラックマンにキスされる
「アーティスト求む」の広告を見て行く
エルトン:
作曲もするし、自分で歌える
作詞は苦手 即興の曲を弾く
壁にあったビートルズの写真を見てエルトン・ジョンと名乗る
その後、ジョンとヨーコの関係をとりもつのもこの時はまだ知らない
運命ってよくできてるねぇ
レイ・ウィリアムズ:これに曲を書いてくれ
♪ボーダー・ソング ♪ダニエル 結構古い曲なんだな
リージェンシー・カフェ
作詞家バーニー・トーピンに会う
バーニー:カウボーイになりたかった カントリーが好き
すぐに仲良くなり、一緒に曲づくり
ディック・ジェームズに売り込む
いろいろ歌っても全部ボツ
ディック:
普通は一緒に住むものだ 顔がいいほうが歌え
レイは推してるがクソだ
老人が口笛を吹くような曲を書け 週10ポンドで雇う
バーニーと同じアパートに住む
管理人アラベラと付き合う
バンドマンにゲイと言われて自分でも分からない
バーニー:
まずはアメリカ制覇だ
君が歌えば奇跡が起きる!
アラベラに追い出されて実家に戻る
♪ユア・ソング を即興で作っていく
この名曲がこんなにスラスラ出て来るって天才すぎ
この頃から面白メガネかけてるんだな
すぐレコーディング
デヴィッド:
♪レット・イット・ビー 以来の名曲だ
派手な服を買え
ドラッグで死ぬなよ
ハリウッド
こう見るととんとん拍子
トルバドールオーバーオール?
ディックの旧友、ダグ・ウェストンに会う
ダグ:ニール・ヤングが出た時は長蛇の列ができた
バーニー:ビーチボーイズもいる!
エルトン:天才たちの前で歌えるか!
ロックンロールの新星と紹介される
♪クロコダイル・ロック
立ってピアノに足を乗せるパフォーマンス
シャガールの絵みたいにみんな浮く
みんなで大合唱!
こうしてみんな大きなクルマに乗って
酒とドラッグにハマっていくんだな
ディランも来てるパーティー
バーニーはヘザーと付き合う
♪ブルージーンの彼女 バンドの衣装
ミュージシャンと結婚する
自作の曲はすべてその時の生活から生まれてるのか?
日記みたいだな
フラワーチルドレン的ファッションの70年
ジョン・リード:君ならアメリカを席巻できる
♪テイク・ミー・トゥ・ザ・ストレンジャー
話題沸騰 ツアー4公演とレコーディング
LA激震などと書かれる
25歳でロック界一の富豪
キキとレコーディング
リードと再会
♪あの頃を振り返ると僕はウブだった
答えを探してた ホンキー・キャット
有名な絵画をたくさん買い、ドラッグを吸い、大きな屋敷を買い
ゴールドディスク獲得
まさにハリウッド的成功
リードがマネジメントをしてディックとレイは去る
リード:
王妃も大ファン
マスコミに気をつけないと
オレたちの関係がバレたら終わりだ
実家の父を訪ねて高い時計を贈る
2人の息子がいる
アルバムにサインを求めるが自分じゃなく同僚宛て
エルトン:2回目のチャンスは大事にしてね
僕はホモセクシュアルだ ゲイだと母に電話で告白
シーラ:
何年も前から知ってた どうでもいいけどできれば黙っていてほしい
一生愛されることはないんだから
本人にとっては何気ない言葉が繊細な心にはショック過ぎるんだよね
エルトン:本物の愛は手に入らないから慰めを求める
どんなに成功しても満たされないってことがあるんだな
人生ってフシギ
サンバみたいな衣装を着て
ステージでは楽しい道化を演じる
♪Pinball Wizard これはザ・フーの曲だよね?
ドラッグクイーンみたいな人がいる
リードはイヤな奴だけど仕事はできるのか?
時間の感覚もなくしてるエルトン
母、祖母らが豪邸に来る
パーティーでも独りのエルトン
昼間から酒とクスリを浴びるほど飲んでる
これでよく今まで生きていられたな
大体、70年代を越えられなかったのに
エルトン:次は僕の自殺ショーだ! プールに飛び込む
これで♪ロケットマンが生まれた?!
この映像はキレイ
歌詞も改めてみると感動的
♪彼女が昨夜荷造りをしてくれた
僕は高く舞い上がる 凧みたいに
地球や昔の生活が懐かしい
宇宙は孤独だ
終わりのない飛行は続く
科学なんて分からない
単なる週5日の仕事
僕はロケットマン
長くかかるだろう
また地上に戻って気づくまで
僕はみんなが想うような男じゃない
ここで独り命を燃やし尽くす
エルトンは他人に暴力をふるうタイプじゃないんだな
ドジャーズスタジアムでロケット噴射
宇宙時代的
バーニー:
少し休みたい
しばらく家に帰る
君も逃げ出さないか?
僕の牧場で昔みたいに
エルトン:1人で行け
エリザベス女王の格好でブーイングが出る
♪お前らハメを外せ ベニー&ザ・ジェッツ
酒池肉林の図
これまでの走馬灯のような悪夢
イタリアで11位
エルトン:君が僕を理解してないことだ
リード:こっちには契約書がある 死後も金が入る
苦しい中でもずっと素晴らしい曲を生み出してるってスゴイな
素晴らしい曲のためにアップダウンの激しい人生をしてるとも言えるのかも
レナータ:あなたの音楽は率直で正直 ウソがない だからこそ時に孤独よね
♪もう照らせない 君が抱えてる闇を
僕の写真はすべて色あせていく
もう疲れた 時が止まったかのように
生き方を変えてみたら?
太陽を沈ませないで
レナータと結婚
別々の部屋で寝る
早くも関係は下り坂?
レナータと離婚
シーラ:お前を生んで損した
こんな酷いこと言うかね
片方からしか描いていないのだろうか?
♪いつ降りてくる
いつ着地する?
代わりを見つけろ
畑に戻るよ
僕の未来は黄色いレンガ道の向こうにある
バーニーも去る
ずっと歌詞は彼が書いてたのか
さらにドラッグにハマり心臓発作を起こす
全公演完売にさらに5公演追加するリード こうなると殺人鬼だな
楽屋でも死にそうなのに火の鳥衣装
冒頭シーンにつながる
エルトン:
自分のことがずっと嫌いだった
もっと普通でいればよかった
これまでの関係者が現れる
祖母:シャイな子なのよ
少年のレジー:ハグしてくれる?
インナーチャイルドか
リハビリ施設も高そうだ
バーニー:
感情を取り戻すのが怖いんだろう?
これに曲を書いてくれ
音楽セラピー室のピアノを弾く
♪シンプルな愛を知ったんだ
僕はまだ立ってる かつてない強さで
これはMV撮影?
28年間禁酒を継続
買い物依存症は治ってない
バーニーといい関係を続けて
夫デヴィッドと息子の子育てを優先
実際の写真と映画のシーンを重ねる
衣装やパフォーマンスをかなり再現してることが分かる
すきっ歯まで再現?驚
子役もソックリ!
出演
エルトン・ジョン: タロン・エガートン - ミュージシャン
スタンリー: スティーヴン・マッキントッシュ - エルトンの父
アイヴィ: ジェマ・ジョーンズ - エルトンの母方の祖母
シーラ・アイリーン: ブライス・ダラス・ハワード - エルトンの母
フレッド: トム・ベネット - シーラの愛人 2番目の夫
バーニー・トーピン: ジェイミー・ベル - エルトンの音楽パートナー 作詞家
ジョン・リード: リチャード・マッデン - エルトンのマネージャー
ディック・ジェームズ: スティーヴン・グレアム - 音楽プロデューサー
ダグ・ウェストン: テイト・ドノヴァン - トルバドゥールのオーナー ディックの旧友
レイ・ウィリアムズ: チャーリー・ロウ - 若手音楽プロデューサー ディックの部下
ウィルソン: ジェイソン・ペニークック - 米国のソウルシンガー ほか
気になっていた話題作をamazon primeで観てみた
エルトンで好きな曲は♪ダニエル くらい
初期の歌はなんだか暗く重くて
アルバム数枚聴いてそれきりになってた
今作でたくさんの名曲を振り返って
どれも素晴らしい名曲ばかりだと気づいた
同じ時代を生きて、生き急いだ人はたくさんいるけど
これだけアルコール、ドラッグにハマりまくって
よく生き抜いたな/驚
関係者もたくさんいるだろうに、ここまで赤裸々に描いて
告訴されなかったんだろうか?
フレディを完璧に演じきった『ボヘミアン・ラプソディ』と同様に
音楽シーンを振り返る1本
【内容抜粋メモ】
火の鳥みたいな衣装で自助グループに参加
アルコール依存症、コカイン中毒、セックス依存症、買い物依存症、、、
子ども時代を聞かれて
♪5歳でやりたい放題~
これはミュージカル映画なのか?
本名はレジナルド
50年代かな ドレスのデザインがカワイイ
ラジオのクラシックを聴いただけで家のピアノを弾き始める
祖母:ピアノを習わせたら?
母は奔放な感じ
父スタンリーは音楽好きだが、家庭向きではない
カウント・ベイシーのレコードを触ってひどく怒られる
王立音楽院に奨学金で入れると聞いて試験を受ける
教師が弾いたとおりに弾いてみせる
父はピアノにも反対
こんなに子どものやることなすことに反対するかな
♪愛が欲しい~ 彼は無責任な男だからムリ
家族も歌い出す
祖母♪私は重荷を背負いすぎてる
この子役は歌唱力も買われたのかな
母とフレッドが浮気してるのを見る
父は母とケンカして家を出る
エルトン:傷ついた ロックンロールのレコードと出会った
エルヴィスの髪型を真似る
居酒屋でロックのピアノを弾く
一度クラシックから離れると元に戻せないって本当かな
一気に青年期 歌もダンスも上手い
これは全部エルトンの曲なのかな
ブルーソロジーという名のバンドは大盛況
週に2ポンド ソウルプロモーター バックバンドを探してる
アメリカン・ソウルのツアー
黒人3人グループのバックで演奏
ロドニー・ジョーンズ:
曲を書け
なりたい自分になるために過去の自分を殺すんだ
ブラックマンにキスされる
「アーティスト求む」の広告を見て行く
エルトン:
作曲もするし、自分で歌える
作詞は苦手 即興の曲を弾く
壁にあったビートルズの写真を見てエルトン・ジョンと名乗る
その後、ジョンとヨーコの関係をとりもつのもこの時はまだ知らない
運命ってよくできてるねぇ
レイ・ウィリアムズ:これに曲を書いてくれ
♪ボーダー・ソング ♪ダニエル 結構古い曲なんだな
リージェンシー・カフェ
作詞家バーニー・トーピンに会う
バーニー:カウボーイになりたかった カントリーが好き
すぐに仲良くなり、一緒に曲づくり
ディック・ジェームズに売り込む
いろいろ歌っても全部ボツ
ディック:
普通は一緒に住むものだ 顔がいいほうが歌え
レイは推してるがクソだ
老人が口笛を吹くような曲を書け 週10ポンドで雇う
バーニーと同じアパートに住む
管理人アラベラと付き合う
バンドマンにゲイと言われて自分でも分からない
バーニー:
まずはアメリカ制覇だ
君が歌えば奇跡が起きる!
アラベラに追い出されて実家に戻る
♪ユア・ソング を即興で作っていく
この名曲がこんなにスラスラ出て来るって天才すぎ
この頃から面白メガネかけてるんだな
すぐレコーディング
デヴィッド:
♪レット・イット・ビー 以来の名曲だ
派手な服を買え
ドラッグで死ぬなよ
ハリウッド
こう見るととんとん拍子
トルバドールオーバーオール?
ディックの旧友、ダグ・ウェストンに会う
ダグ:ニール・ヤングが出た時は長蛇の列ができた
バーニー:ビーチボーイズもいる!
エルトン:天才たちの前で歌えるか!
ロックンロールの新星と紹介される
♪クロコダイル・ロック
立ってピアノに足を乗せるパフォーマンス
シャガールの絵みたいにみんな浮く
みんなで大合唱!
こうしてみんな大きなクルマに乗って
酒とドラッグにハマっていくんだな
ディランも来てるパーティー
バーニーはヘザーと付き合う
♪ブルージーンの彼女 バンドの衣装
ミュージシャンと結婚する
自作の曲はすべてその時の生活から生まれてるのか?
日記みたいだな
フラワーチルドレン的ファッションの70年
ジョン・リード:君ならアメリカを席巻できる
♪テイク・ミー・トゥ・ザ・ストレンジャー
話題沸騰 ツアー4公演とレコーディング
LA激震などと書かれる
25歳でロック界一の富豪
キキとレコーディング
リードと再会
♪あの頃を振り返ると僕はウブだった
答えを探してた ホンキー・キャット
有名な絵画をたくさん買い、ドラッグを吸い、大きな屋敷を買い
ゴールドディスク獲得
まさにハリウッド的成功
リードがマネジメントをしてディックとレイは去る
リード:
王妃も大ファン
マスコミに気をつけないと
オレたちの関係がバレたら終わりだ
実家の父を訪ねて高い時計を贈る
2人の息子がいる
アルバムにサインを求めるが自分じゃなく同僚宛て
エルトン:2回目のチャンスは大事にしてね
僕はホモセクシュアルだ ゲイだと母に電話で告白
シーラ:
何年も前から知ってた どうでもいいけどできれば黙っていてほしい
一生愛されることはないんだから
本人にとっては何気ない言葉が繊細な心にはショック過ぎるんだよね
エルトン:本物の愛は手に入らないから慰めを求める
どんなに成功しても満たされないってことがあるんだな
人生ってフシギ
サンバみたいな衣装を着て
ステージでは楽しい道化を演じる
♪Pinball Wizard これはザ・フーの曲だよね?
ドラッグクイーンみたいな人がいる
リードはイヤな奴だけど仕事はできるのか?
時間の感覚もなくしてるエルトン
母、祖母らが豪邸に来る
パーティーでも独りのエルトン
昼間から酒とクスリを浴びるほど飲んでる
これでよく今まで生きていられたな
大体、70年代を越えられなかったのに
エルトン:次は僕の自殺ショーだ! プールに飛び込む
これで♪ロケットマンが生まれた?!
この映像はキレイ
歌詞も改めてみると感動的
♪彼女が昨夜荷造りをしてくれた
僕は高く舞い上がる 凧みたいに
地球や昔の生活が懐かしい
宇宙は孤独だ
終わりのない飛行は続く
科学なんて分からない
単なる週5日の仕事
僕はロケットマン
長くかかるだろう
また地上に戻って気づくまで
僕はみんなが想うような男じゃない
ここで独り命を燃やし尽くす
エルトンは他人に暴力をふるうタイプじゃないんだな
ドジャーズスタジアムでロケット噴射
宇宙時代的
バーニー:
少し休みたい
しばらく家に帰る
君も逃げ出さないか?
僕の牧場で昔みたいに
エルトン:1人で行け
エリザベス女王の格好でブーイングが出る
♪お前らハメを外せ ベニー&ザ・ジェッツ
酒池肉林の図
これまでの走馬灯のような悪夢
イタリアで11位
エルトン:君が僕を理解してないことだ
リード:こっちには契約書がある 死後も金が入る
苦しい中でもずっと素晴らしい曲を生み出してるってスゴイな
素晴らしい曲のためにアップダウンの激しい人生をしてるとも言えるのかも
レナータ:あなたの音楽は率直で正直 ウソがない だからこそ時に孤独よね
♪もう照らせない 君が抱えてる闇を
僕の写真はすべて色あせていく
もう疲れた 時が止まったかのように
生き方を変えてみたら?
太陽を沈ませないで
レナータと結婚
別々の部屋で寝る
早くも関係は下り坂?
レナータと離婚
シーラ:お前を生んで損した
こんな酷いこと言うかね
片方からしか描いていないのだろうか?
♪いつ降りてくる
いつ着地する?
代わりを見つけろ
畑に戻るよ
僕の未来は黄色いレンガ道の向こうにある
バーニーも去る
ずっと歌詞は彼が書いてたのか
さらにドラッグにハマり心臓発作を起こす
全公演完売にさらに5公演追加するリード こうなると殺人鬼だな
楽屋でも死にそうなのに火の鳥衣装
冒頭シーンにつながる
エルトン:
自分のことがずっと嫌いだった
もっと普通でいればよかった
これまでの関係者が現れる
祖母:シャイな子なのよ
少年のレジー:ハグしてくれる?
インナーチャイルドか
リハビリ施設も高そうだ
バーニー:
感情を取り戻すのが怖いんだろう?
これに曲を書いてくれ
音楽セラピー室のピアノを弾く
♪シンプルな愛を知ったんだ
僕はまだ立ってる かつてない強さで
これはMV撮影?
28年間禁酒を継続
買い物依存症は治ってない
バーニーといい関係を続けて
夫デヴィッドと息子の子育てを優先
実際の写真と映画のシーンを重ねる
衣装やパフォーマンスをかなり再現してることが分かる
すきっ歯まで再現?驚
子役もソックリ!