去年、予録して全然見れてない番組をちょこちょこと見始めている。
■星野源@佐野元春のザ・ソングライターズ
「ポップスのシンガーソングライーターこそ、現代の詩人だ」ってゆう佐野さんの考えを基に、
佐野さん自身が♪くだらないの中に を朗読したら、詩の背景がまた改めて想像されて泣けた/涙
源くんの詩には“ストーリーテリング”の要素が強いっていう印象があるという。
♪ストーブ は伴侶のお葬式、♪喧嘩 は「禿げ」とか歌にしづらい言葉を盛り込むことが目的だったとか
老人がよく歌詞の中に出てくるのは、ラヴソングをストレートに書くのが恥ずかしいからとかw
「共感してほしくない」
ヒトはもともとバラバラでいい。それぞれが孤立したまま一緒にいることができないか。
赤と青が重なると紫色になる。それぞれの色はそのままで、重なるともう1つの色ができる。
って、とってもみずがめ座っぽい!
【定型質問コーナー】
好きな言葉:「バカじゃないの」=褒め言葉
嫌いな言葉:「○×系」→本質が抜け落ちる
他になりたかった職業:
サラリーマン
クレイジーキャッツが大好きで、植木等さんがスーツを着てバカなことをしているのがカッコいいと思った。
ダンサー
踊るのが好き。日本の生理に合ったミュージカルがずっとやりたい。
雪村いずみさんの「君も出世ができる」(観てみたいなあ!
【ワークショップ】
源くんが作った短いメロディに詩を書く
パンク的なことをやりたかったけど似合わない自分がいて、
むしろ、パンク的なことをボソっと歌うほうが、ギャーって歌うより刺さるんじゃないか。
25歳で歌を書き始めた頃は「1音に1語以上は入れない」を自分に課していた。
枠や制約って大事。字数が合わなかった時に出る偶然の面白味。
自分の中にあるドロドロした気持ちを曲にぶつけて消化していた高校時代。
それをちょっと工夫して歌ってみんなが笑顔になってお金になり生きていける。
負のエネルギーを陽に転換できるから歌っている。
相変わらず深いなあ
佐野さんのアプローチが真剣だから、普段あまり見れない源くんの真面目な姿も見れたしw
※『LIFE~人生に捧げるコント』まとめもあります
■星野源@佐野元春のザ・ソングライターズ
「ポップスのシンガーソングライーターこそ、現代の詩人だ」ってゆう佐野さんの考えを基に、
佐野さん自身が♪くだらないの中に を朗読したら、詩の背景がまた改めて想像されて泣けた/涙
源くんの詩には“ストーリーテリング”の要素が強いっていう印象があるという。
♪ストーブ は伴侶のお葬式、♪喧嘩 は「禿げ」とか歌にしづらい言葉を盛り込むことが目的だったとか
老人がよく歌詞の中に出てくるのは、ラヴソングをストレートに書くのが恥ずかしいからとかw
「共感してほしくない」
ヒトはもともとバラバラでいい。それぞれが孤立したまま一緒にいることができないか。
赤と青が重なると紫色になる。それぞれの色はそのままで、重なるともう1つの色ができる。
って、とってもみずがめ座っぽい!
【定型質問コーナー】
好きな言葉:「バカじゃないの」=褒め言葉
嫌いな言葉:「○×系」→本質が抜け落ちる
他になりたかった職業:
サラリーマン
クレイジーキャッツが大好きで、植木等さんがスーツを着てバカなことをしているのがカッコいいと思った。
ダンサー
踊るのが好き。日本の生理に合ったミュージカルがずっとやりたい。
雪村いずみさんの「君も出世ができる」(観てみたいなあ!
【ワークショップ】
源くんが作った短いメロディに詩を書く
パンク的なことをやりたかったけど似合わない自分がいて、
むしろ、パンク的なことをボソっと歌うほうが、ギャーって歌うより刺さるんじゃないか。
25歳で歌を書き始めた頃は「1音に1語以上は入れない」を自分に課していた。
枠や制約って大事。字数が合わなかった時に出る偶然の面白味。
自分の中にあるドロドロした気持ちを曲にぶつけて消化していた高校時代。
それをちょっと工夫して歌ってみんなが笑顔になってお金になり生きていける。
負のエネルギーを陽に転換できるから歌っている。
相変わらず深いなあ
佐野さんのアプローチが真剣だから、普段あまり見れない源くんの真面目な姿も見れたしw
※『LIFE~人生に捧げるコント』まとめもあります