原作:原田康子
監督:大森一樹
出演
杉坂小弥太:時任三郎
野平まり:原田知世
小出保:石黒賢
直樹:天宮良
森本レオ
柳葉敏郎
日下武史
加藤治子
上田耕一
奥村公延
武野功 ほか
まだまだ続くU-NEXTで見つけた小作シリーズ
知世ちゃんの出演作ということで観た
U-NEXTの無料期間は6月はじめまでだから
それまでに気になる映画が何本観れるか
【内容抜粋メモ】
寛文10年
杉坂小弥太(時任三郎)らが船で海に出ようとして
追ってきた敵を斬り倒す
血が飛ぶ音がビシャビシャゆって汚い/汗
実際はあんな音出ないよな
杉坂:先に行けー!
♪ミスタームーンライト~ 『ライオンキング』みたいな出だし
聴いたことある声だと思ったら、やっぱりプリプリ
現代
小出保(石黒賢)にドリンクをあびせる野平まり(原田知世)
プロポーズして先生を辞めて東京に来いと言われて怒った
憧れのフジモリ先生(森本レオ)は美人の奥さんと一緒
スーツやソバージュとかがいかにも80年代のOL
祖母は小言が多い
両親はカナダ、兄は東京
札幌で祖母と暮らし始めて3か月目
白い犬セトの散歩に出かける 秋田犬? カワイイ
大きな橋沿いに武士姿のスギサカが現れる
セトの名を呼ぶ
津軽藩の武士と名乗るが酒に酔った幻影だと思う
翌日
学校でスギサカのことを思い出して慌てて自宅に帰ると
スギサカと祖母がお茶を飲んでいる
クマソの命で蝦夷地につかわされたと自己紹介する
また北海道がリンク!
マリ:ドッキリカメラじゃあるまいし
ヲショロから船で帰ろうとして松前藩と戦になったが
1人間に合わず、山道を逃げ、倒れているのを村人に助けてもらった
2年間待ち、フチが中秋の満月にまじないをかけ
城に戻るつもりが現代にワープした
マリ:まるでスピルバーグの映画じゃない
セタはアイヌ語で犬の意味
名前をつけたのは歴史に詳しい知人の今村
小判に脇差も本物
着物やわらじについていたエゾマツなどは
現代の河原にないものばかりですっかり信じている祖母
マリは寺子屋の師匠と聞いて感心する
テレビで相撲や時代劇を見て興奮
信号の色も覚えて、セタを散歩に連れて行く
初めて自転車に乗る
祖父の友・今村は開拓記念館の館長に相談
隠密が無事に帰ったお蔭で蝦夷の実情が分かった
祖母がスギサカにやけに優しくしていると話すと
祖母が好きな今村は家に来て一緒に住むのはどうかと苦言
弘前に自転車で帰ることにするスギサカ
家を出て行くというマリを止める
仕方なく家出を諦めて、クルマで札幌の街を案内
着物のまま歩くと目立つ
今ならコスプレって言えばいいんじゃない?
髪を切り、父のシャツとズボンを着せる
28歳で妻リク、子どももいると聞いてショックのマリ
弘前城まで連れて行く
海の下を電車が走ってると聞いて驚く
コイデに出くわし一緒に城を案内する
門の前にあった自分の屋敷がなく妻子を心配する
ホテルに宿泊
高校時代にコイデから告白されてから10年の間に2人の男で失敗してると告白
白い馬に乗った王子様が現れると信じている
「お山が見える!」と大興奮
神社に参拝 城主・津軽信政の墓がある
墓を探して住職に聞く
りく、娘いよ、孫のほか、自分も亡くなってる
バスに乗り、蔦温泉へ
知世ちゃんの入浴サービスショットも一瞬あり
雪が降り、スギサカにコートをプレゼント
スギサカはマリにディナーをご馳走
ゴルフバッグに刀を入れて今村に見せたスギサカは
ソープランドで警察に保護され、今村とともに迎えに行く
女と交わることでまじないにより蝦夷地を離れようとしていた
スギサカの刀は今村によって寄贈される
剣道も強いスギサカ
生徒を鍛えて欲しいと頼まれる
同じ流派は80歳の老人しかいないことにフシギがるヨシカワ先生
千歳空港 兄・直樹(天宮良)が帰郷
ヨシカワはスギサカが侍じゃないかとナオキに相談
初めてのスキーに誘う 『私をスキーに連れてって』か
明日、東京に帰るナオキに「小判を古美術商でお金にかえて欲しい」と頼む
祖母サダとマリに去る時お金を置いていきたいため
もうスキーも上手くなってるスギサカ
小樽の地図を見てヲショロ海岸まで案内してくれと頼む
なんだか最近観る映画全部小樽に通じてる/驚
マリ:結局、コヤタもマイホームパパなのね
突然泣き出してキスシーン 展開が早い
古美術:タイムスリップしたみたい/驚 最低でも600万円になる
北海道博覧会でも保存状態が怪しまれる
ついこないだまで使っていた可能性がある
マスコミにすっぱ抜かれる
さっぽろ雪まつり
2人でデートする様子も影から撮影されてる
占い師:
再婚しようかと迷ってる これは良縁
一国一城のあるじになる
嫉妬で逆上してケンカになり、棒を刀のように使いギャラリーができる
自宅にも取材陣が来て帰れない
コイデが来てクルマで逃げる
コイデ:
スギサカには敵わないからプロポーズを取り消す
僕らはなに不足ない時代に生きている
クルマをひと晩貸すからよく考えて
コタンの砦に来る
トーテムポールにある顔コワイ
マリ:コヤタに似てる
ヘリコプターからも撮影していて林の中に逃げる
スギサカ:中秋の満月までいるつもりだ しばらく離れて暮らそう
蔦温泉で働くスギサカ
春
ナオキは上司に怒られて取材を打ち切り
コイデに自分は武士だと話し
マリを幸せにできるかと聞く
満月 青森空港 ねぷた祭り
今まで「ねぶた」と思ってたけど「ぷ」なのか/驚
300年ほど前発祥
1部屋しかとれず夫婦を装う
伸びた後ろ髪はエクステ?
殿(柳葉敏郎)の言葉を思い出す
殿:
長く続く祭りをやろうと思っている
戦に強いだけが大事ではない
スギサカ:私はマリさんを娶ることは出来ぬ
寄贈された刀を取り戻すために夜中に忍者のような格好で忍び込む
知世ちゃんまで城壁を登る
お城の階段てなんであんなに急なんだろう
お殿さまも大変だな
ガラスを割ると緊急ベルが鳴り響き
警備員が来て上に逃げる
パトカーまで来る
天井の板を外して屋根からロープを木にひっかけて渡るシーンが『E.T.』
金貨でネックレスを作ったマリ
スギサカにはマリの写真を入れたロケットペンダントをあげる
着物の上にコート、ブーツ
ビールを持たせる
橋まで見送ると雪が降りはじめる
マリ:私も一緒に蝦夷地に連れてって
このセリフのやりとりはもろ『時をかける少女』だ
光ってワープ
そんなに都合よく同じ時代に戻れるのかい?
また同じ主題歌が流れる
監督:大森一樹
出演
杉坂小弥太:時任三郎
野平まり:原田知世
小出保:石黒賢
直樹:天宮良
森本レオ
柳葉敏郎
日下武史
加藤治子
上田耕一
奥村公延
武野功 ほか
まだまだ続くU-NEXTで見つけた小作シリーズ
知世ちゃんの出演作ということで観た
U-NEXTの無料期間は6月はじめまでだから
それまでに気になる映画が何本観れるか
【内容抜粋メモ】
寛文10年
杉坂小弥太(時任三郎)らが船で海に出ようとして
追ってきた敵を斬り倒す
血が飛ぶ音がビシャビシャゆって汚い/汗
実際はあんな音出ないよな
杉坂:先に行けー!
♪ミスタームーンライト~ 『ライオンキング』みたいな出だし
聴いたことある声だと思ったら、やっぱりプリプリ
現代
小出保(石黒賢)にドリンクをあびせる野平まり(原田知世)
プロポーズして先生を辞めて東京に来いと言われて怒った
憧れのフジモリ先生(森本レオ)は美人の奥さんと一緒
スーツやソバージュとかがいかにも80年代のOL
祖母は小言が多い
両親はカナダ、兄は東京
札幌で祖母と暮らし始めて3か月目
白い犬セトの散歩に出かける 秋田犬? カワイイ
大きな橋沿いに武士姿のスギサカが現れる
セトの名を呼ぶ
津軽藩の武士と名乗るが酒に酔った幻影だと思う
翌日
学校でスギサカのことを思い出して慌てて自宅に帰ると
スギサカと祖母がお茶を飲んでいる
クマソの命で蝦夷地につかわされたと自己紹介する
また北海道がリンク!
マリ:ドッキリカメラじゃあるまいし
ヲショロから船で帰ろうとして松前藩と戦になったが
1人間に合わず、山道を逃げ、倒れているのを村人に助けてもらった
2年間待ち、フチが中秋の満月にまじないをかけ
城に戻るつもりが現代にワープした
マリ:まるでスピルバーグの映画じゃない
セタはアイヌ語で犬の意味
名前をつけたのは歴史に詳しい知人の今村
小判に脇差も本物
着物やわらじについていたエゾマツなどは
現代の河原にないものばかりですっかり信じている祖母
マリは寺子屋の師匠と聞いて感心する
テレビで相撲や時代劇を見て興奮
信号の色も覚えて、セタを散歩に連れて行く
初めて自転車に乗る
祖父の友・今村は開拓記念館の館長に相談
隠密が無事に帰ったお蔭で蝦夷の実情が分かった
祖母がスギサカにやけに優しくしていると話すと
祖母が好きな今村は家に来て一緒に住むのはどうかと苦言
弘前に自転車で帰ることにするスギサカ
家を出て行くというマリを止める
仕方なく家出を諦めて、クルマで札幌の街を案内
着物のまま歩くと目立つ
今ならコスプレって言えばいいんじゃない?
髪を切り、父のシャツとズボンを着せる
28歳で妻リク、子どももいると聞いてショックのマリ
弘前城まで連れて行く
海の下を電車が走ってると聞いて驚く
コイデに出くわし一緒に城を案内する
門の前にあった自分の屋敷がなく妻子を心配する
ホテルに宿泊
高校時代にコイデから告白されてから10年の間に2人の男で失敗してると告白
白い馬に乗った王子様が現れると信じている
「お山が見える!」と大興奮
神社に参拝 城主・津軽信政の墓がある
墓を探して住職に聞く
りく、娘いよ、孫のほか、自分も亡くなってる
バスに乗り、蔦温泉へ
知世ちゃんの入浴サービスショットも一瞬あり
雪が降り、スギサカにコートをプレゼント
スギサカはマリにディナーをご馳走
ゴルフバッグに刀を入れて今村に見せたスギサカは
ソープランドで警察に保護され、今村とともに迎えに行く
女と交わることでまじないにより蝦夷地を離れようとしていた
スギサカの刀は今村によって寄贈される
剣道も強いスギサカ
生徒を鍛えて欲しいと頼まれる
同じ流派は80歳の老人しかいないことにフシギがるヨシカワ先生
千歳空港 兄・直樹(天宮良)が帰郷
ヨシカワはスギサカが侍じゃないかとナオキに相談
初めてのスキーに誘う 『私をスキーに連れてって』か
明日、東京に帰るナオキに「小判を古美術商でお金にかえて欲しい」と頼む
祖母サダとマリに去る時お金を置いていきたいため
もうスキーも上手くなってるスギサカ
小樽の地図を見てヲショロ海岸まで案内してくれと頼む
なんだか最近観る映画全部小樽に通じてる/驚
マリ:結局、コヤタもマイホームパパなのね
突然泣き出してキスシーン 展開が早い
古美術:タイムスリップしたみたい/驚 最低でも600万円になる
北海道博覧会でも保存状態が怪しまれる
ついこないだまで使っていた可能性がある
マスコミにすっぱ抜かれる
さっぽろ雪まつり
2人でデートする様子も影から撮影されてる
占い師:
再婚しようかと迷ってる これは良縁
一国一城のあるじになる
嫉妬で逆上してケンカになり、棒を刀のように使いギャラリーができる
自宅にも取材陣が来て帰れない
コイデが来てクルマで逃げる
コイデ:
スギサカには敵わないからプロポーズを取り消す
僕らはなに不足ない時代に生きている
クルマをひと晩貸すからよく考えて
コタンの砦に来る
トーテムポールにある顔コワイ
マリ:コヤタに似てる
ヘリコプターからも撮影していて林の中に逃げる
スギサカ:中秋の満月までいるつもりだ しばらく離れて暮らそう
蔦温泉で働くスギサカ
春
ナオキは上司に怒られて取材を打ち切り
コイデに自分は武士だと話し
マリを幸せにできるかと聞く
満月 青森空港 ねぷた祭り
今まで「ねぶた」と思ってたけど「ぷ」なのか/驚
300年ほど前発祥
1部屋しかとれず夫婦を装う
伸びた後ろ髪はエクステ?
殿(柳葉敏郎)の言葉を思い出す
殿:
長く続く祭りをやろうと思っている
戦に強いだけが大事ではない
スギサカ:私はマリさんを娶ることは出来ぬ
寄贈された刀を取り戻すために夜中に忍者のような格好で忍び込む
知世ちゃんまで城壁を登る
お城の階段てなんであんなに急なんだろう
お殿さまも大変だな
ガラスを割ると緊急ベルが鳴り響き
警備員が来て上に逃げる
パトカーまで来る
天井の板を外して屋根からロープを木にひっかけて渡るシーンが『E.T.』
金貨でネックレスを作ったマリ
スギサカにはマリの写真を入れたロケットペンダントをあげる
着物の上にコート、ブーツ
ビールを持たせる
橋まで見送ると雪が降りはじめる
マリ:私も一緒に蝦夷地に連れてって
このセリフのやりとりはもろ『時をかける少女』だ
光ってワープ
そんなに都合よく同じ時代に戻れるのかい?
また同じ主題歌が流れる