音浴博物館

凄いなあ。長崎県でレコード(レコードの絵文字無いなあ)を粗大ごみからでも集めてきて博物館を開いたひとのＡＢＣの特集を見ていた。
17万枚って凄いなあ。
既に手に入らないものもあるようでして、救急車で運ばれるまで、博物館に立ち続けていたという…
「積んでいるだけでは意味が無い、針を落とさなきゃ、音が出なくなるまでが盤の寿命」
というコメントが印象的でした。

お盆が近づいてますね

お盆であるにも係わらず、毎日アクセスカウンターが60を超えています。
毎度、お越しいただいている方々、ありがとうございます。

みなさんの本格的なお盆はこれからかな？

携帯でもアクセス可能ですので、どうぞお楽しみに♪

ちなみに現在のＢ．Ｇ．Ｍは夏川りみの「イラヨイ月夜浜」（作詞　大島保克　作曲　比嘉栄昇）　山下公園で大島が作ったという詞なのですが、イメージは沖縄の浜だと思います。

ふと聴きたくなったので

手元に音源があるというのは便利である。
というか、もともと　この曲のこのフレーズが良いと　聴きたいときにレコードに針を落とすようにCDやMDで音を探して聴くようになった。
先のＢＬＯＧにも書きました　（こちらです）が、さっそく渡辺美里の「ＴＯＫＹＯ」と高中正義の「WALKI'N」というアルバムを通して聴いている。
これらの中にPOWERや蝉時雨という曲が入っています。

ＬＵＣＫＹ

ちょっとした偶然

約1年ぶりに　その女性と出会った。
それは、偶然拾ったコインに気をとられている人を見ていて、時間が経過しただけだった。
すっと移動せずにその人を見ている間に　やってきたキラキラした笑顔　声をかけらて、思わず彼女の名前を呼んだ。
2～3分ほど立ち話をしたが、天の恵みのような幸せな瞬間でした。

気丈でキュートで聡明な
したたかな裏表もあるけど
美しく強い眼差しに　アイドル的な素顔に　モデル的なスタイルに
世の多くの男性は逝ってしまうことだろう

そういう関係でなくて、普通に話が出来る関係を維持できていました。
1年以上時間は開いていてメールもしてなかったですが、
やはり、実際に会うことができるって良いですね。

元気にな。またな