存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ビックリ

2005-08-21 23:47:58 | news
本日のアクセスカウンターが133
最近のペースにしては一気に増えて…
毎度、大したことないBLOGに来て頂いて有難うございます。
気軽にコメントくださいね



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みっけもん

2005-08-21 17:25:11 | 日常
渋滞の中、ふと目に入った看板の文字「カメラ」を見て空いている駐車場にすかさず車を止めた。
デジカメ用のネックストラップ700円にデジカメホルダー1000円を購入。
非常に使いやすいグッズを思わず手に入れて2000円未満で気分が良いです。
まだ写真を撮りまくっている訳ではないです。


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文藝春秋

2005-08-21 07:21:34 | 読書
普段は、「諸君!」「世界」「文藝春秋」とか買いも読みもせん…
という感じで、まあ暇なら読んでやるかなという程度なんですけど

芥川龍之介賞が「文藝春秋」で発表されると読むことが多いです。
作品自体を読むこともあるんですが、最近楽しいのは、
選考経過 および 選評 が載っているんですよ。
特に 選考委員の選評は、
「なるほど、こういう基準で選んだのか。反対したのか。今回はレベルが低かったのか。」
ということがわかる。

芥川賞をとった作品

ということだけで世間では販売・広告が行われて、実際僕も受賞作品を手にとって
読む契機になったりしますが、
作家の観点で見ていく書評の表現は作家たちの個性や視点を知ることができて面白いです。

一応 紹介を
第百三十三回芥川賞 「土の中の子供」 中村文則 著作 1977年愛知県生まれ
                               福島大学卒業後 著述業
これ以上は、書かない。
読んで感じた方が良いかな。一応、児童虐待とか出てくるみたいですが…
まだ読んでいません(笑)
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