存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ヘビーローテーション 全く飽きない佐野元春

2006-03-14 21:40:46 | 佐野元春
1.月夜を往け
2.最後の1ピース
3.恵みの雨
4.希望
5.地図のない旅
6.観覧車の夜
7.恋しいわが家
8.君の魂 大事な魂
9.明日を生きよう
10.レイナ
11.遠い声
12.DIG
13.国のための準備
14.太陽


1.最後の1ピース(Complete Version)
2.恵みの雨(Complete Version)
3.観覧車の夜(Complete Version)
4.光(Final Version)
5.タンポポを摘んで(Unreleased Track)
6.光(Instrumental)












1.ヒナギク月に照らされて
2.裸の瞳
3.星の下 路の上

既に、このBLOGでは何度も紹介していると思う。
非常に質の高いロックアルバムであり、先日紹介したMUSIC UNITEDの出演者と作ったシングル。
ライブに行ったこともあるが、ステレオで響く音も心地よい。
これほど飽きのこないアルバムは久しぶりである。

曲に関しては佐野元春のHPにどうぞ。(左のリンク集にMOTO LION)
歌詞もコード譜も掲載されており、次々とamazonへもリンクされる。
自由度が高く、作品の魅力に触れやすい環境にある。


コメント (2)
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明石家電視台

2006-03-14 00:12:47 | TV番組
槇原敬之がゲスト
明石家さんまの関西ローカル番組。

客からの質問にゲストが答える名物コーナーで
「どのように作詞・作曲してますか?」
に槇原は「詞先なんですよ。言いたいことがないと曲が書けないタイプなんで

本当は客の質問するに至るまでのコメントがめちゃおもろいんです…
「僕のかよてた学校は坂の上にあったんですよ。学校からの帰りに何かしようと思ってたんですけど、テレビでリエージュを見てこれや! と思って、自転車のハンドルに仰向けになって足をかけて、サドルに両手を仰向けについて坂を下ってたんです。あるとき、足が前輪に挟まって、前のめりになって顔面から落ちて前歯が粉々になってもうたんです。それで、槇原さんに質問なんですけど、今まで一番痛かった経験は何ですか?」
に槇原は「ツアー中にスノボをするのに板に乗って真横にこけて、肋骨を痛めた。歌うときにめちゃ痛いんですよ」
マッキーも高槻ですので、乗りは関西です。


コメント (4)
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