存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ドリカム特集 

2006-03-05 22:59:02 | TV番組
ドリカムの知られざる真実

HPはここ

CHA-CHA and AUDORY's Project 名義でデビュー?
デモテープを作りながらの時代
中村は地下鉄で歌う吉田の歌に感動してプロデュースしようと考えたとか。

出た 上原ひろみ だー
コラボライブのリハの映像。彼女はドリカム好き。

そうか、当選者のみの300人のライブだったんやね。一夜限りのコラボライブで互いが「感無量」というコメント

キャンペーン活動の〆としてヤフーのトークライブ(これは見ました)

プライベートも少し出してのプロモで
NYに行って少しはなれた感じのあったバンドも戻ってきた感が伝わったでしょうか?

もう一度言いますが、ニューアルバム、「THE LOVE ROCKS」結構良いですよ

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心地よい音楽をひとりで聴く 2

2006-03-05 15:17:02 | 日常
やはり、ラベンダーのアロマオイルを蒸発させながら、泡盛を水割りで飲んで昼間から趣向の違う曲も聴いていました。

PABLO CASALS指揮・THE MARLBORO FESTIVAL ORCHESTRA
 管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BMV.1067
あ、バッハの曲で録音は1966年

天才チェロリストとして有名なPABLO CASALSを聴くきっかけになったのは
五木寛之の小説(「戒厳令の夜」からなのですが、きっかけは何であれ、良いものは良い
どう良いか…表現しずらいですが、何でしょう?ナチュラルな音が身体に飛び込んでくるというイメージなんですが…聞き比べして解るのか?と言われると自信はありません。
でも、管弦楽の気持ちよさを味わえます。



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心地よい音楽をひとりで聴く 1

2006-03-05 14:52:44 | 日常
昼間から白檀を焚きながら泡盛をあおり
いっぱい曲を聴きました♪
書ききる自信もないので、いくつかグッと来た曲

1 めくれたオレンジ/東京スカパラダイスオーケストラ&田島貴男

2 きりんのいる風景/SADISTICS

3 GUITAR WONDER/高中正義

4 空を読む/DREAM COME TRUE

5 空よりも高く/佐野元春

6 また明日/佐野元春・矢野顕子

7 自転車でおいでよ/佐野元春・矢野顕子

8 China/高中正義・松任谷由実・矢野顕子

9 今だから/高中正義・坂本龍一・松任谷由実・小田和正・財津和夫

10 渚・モデラート/高中正義

11 夏のボサノバ/石川優子

12 太陽/佐野元春

13 太陽/橘いずみ

14 バニラ/橘いずみ

15 夢のちまた/エレファント・カシマシ

16 GT/エレファント・カシマシ

17 赤い電車/くるり

18 WALKIN' IN THE RAIN/時任三郎

19 アメリカのELECTRICITY CO./鈴木さえ子

20 フィラデルフィア/鈴木さえ子

なんか、木村カエラがボーカルを担当する再生サディスティック・ミカバンドを聴きたい自分を発見しました。 

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HIS出演 情報

2006-03-05 00:09:59 | TV番組
3月16日(木)にNHKの「音楽夢くらぶ」にHISが出演予定

1月に再販された「日本の人」
試聴はここ

H(細野晴臣) I(忌野清志郎) S(坂本冬美)

忌野清志郎デビュー35周年。先日のナニワサリバンショー(大阪
城ホール)も行われていた。 何周年って多いですね。そういう年代のミュージシャンが重なっているということでもあるんだろうけど
坂本冬美のベスト盤は聞き応えがありますが、
演歌を聴かない人には退屈かもしれません。

コメント (2)
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