存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

パーフェクト堂本兄弟5周年スペシャル

2006-03-29 20:47:21 | TV番組
半分ほどウトウトしながら見ていました。

久しぶりに PAFFYの「これが私の生きる道」を見ました。
由美は今日で堂本ブラザーズを去るらしい。
パフィーはアメリカで人気があるという報道を何度か聞いたが、
このバンドには馴染んでいたので、いなるくなると違和感を感じるかもね。

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音楽の遺伝子- 槇原敬之 -

2006-03-29 19:33:44 | TV番組
本日9:15~45 NHK総合でやります。

音楽の遺伝子とは……
 人生の中で出会ったアーチストたちによって、刻み込まれた音楽の感性。
 この番組は、ビッグアーチストたちの“音楽の遺伝子”に迫るドキュメント番組である。

 名曲を生み出したアーチストたちは、人生の中でどんなアーチストと出会ったのか?
ひとりのビッグアーチストを取り上げ、その人生を振り返りながら、それぞれの時代にめぐり逢ったアーチストや音楽を、当時のエピソードとともに紹介し、当時を知る人物の証言などから、ビッグアーチストの音楽のルーツに迫っていく。そして、ビッグアーチストの音楽にどのような影響を与えたのか? 本人のインタビュー、影響を受けたアーチストたちのインタビューなどを交え検証していく。
(以上NHK HPより)

ファンの方はどうぞ。おそらくymoの話や教授・アッコさんの話が出てくると思います。

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世界で一番好きな曲

2006-03-29 07:42:51 | 音楽
hideさんのウラサイトでもコメントして、改めて考え直してみたのですが、

NEO GEO

という坂本龍一がテラピン・レーベルで出したアルバムの中の最後の曲。

AFTER ALL

この曲が一番好きです。

自分の表現しきれない部分を表現してくれる音楽

とでも言えば良いのでしょうか?

だからと言って、四六時中聴いていたい訳でもないんですよ。

NEO GEOについてはガムランのエントリで紹介したことがありました。
生田朗の頃ですね。さまざまなものが混ざるという意味で、坂本流に馴染んだ曲が多かった時期という印象があります。そんなことよりも、このエントリは、ただ聴いてみて好きだな。という感想なんです。

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ラスト・センチュリー・モダンを聴いていたんですが

2006-03-29 03:10:53 | 日常
久しぶりにテイ・トウワのアルバム「LCM」を聴いていたら
気持ちよくなって寝入っていました。
でも、目が覚めてしまう…
もう一度寝ます…

NHK衛星放送でイタリアでの米作りをやっている。

水車を使って精米を行っており、電機で動く精米機のものよりも、こくがあって美味しいので、水車のものが売れるらしい。スローライフやLOHASと言われるが、昔ながらのもので、利用できるものは、きちんと使えば良いと思う。それが自ずと、環境との共生を実現できるヒントでもあると思った。

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SHIELD 盾

2006-03-29 00:31:50 | 読書
村上龍はまのゆか
「やわらかで傷つきやすい心、あなたはどうやって守っていますか?」
という帯のコピーが目に飛び込んできた。

村上龍は
心はとてもやわらかくて傷つきやすく
われわれはそれを色々なやり方でそれを守っているのではないか。
という仮説を立てた。
そして、守るためのいろいろな手段を「盾・SHIELD」という言葉で象徴させることにしました。さらに「盾」には個人的なものと集団的なものとがあるのではないかと考えて…」

(あとがきより引用・抜粋)

コジマとキジマという日本を想定した国に住む少年の物語で始まる。

と書いておきながら、僕はほとんど読んでいないのですが、読んでも良い絵本かな。
と思って買いました。

 

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