存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

30000アクセス

2006-03-10 06:11:45 | news
アクセスカウンター30000を超えました。
いつも 取り留めの無い このBLOGにお越しいただいている皆様。
有難うございます。
何人の人が、一瞬でも ここを訪問されたんだろう?とふと思うことがありますが、BLOGに救われている要素も大きいなと、つくづく感じます。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント (2)
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HAS LIVE DVDは誘眠音楽

2006-03-10 05:54:51 | 日常
夜中…明け方に目が覚めて、まだ眠いが目の奥が疲れている
毎晩少しずつ見ているHASのLIVEは心地よく
直ぐに眠りにつける。
これは、通してみることは不可能かもしれない
CDとは違って、彼らがそこで演奏している(曲によるとパソコンを操作しているようにしか見えないかも)ことに対する変な安心感もあったりする。
アンビエントな映像効果も教授のライブでは定番のようになっているし
小山田圭吾も馴染んでいる。

細野晴臣はHISで来週TV露出

細野晴臣&東京シャイネス
〔細野晴臣(vo/g)/鈴木惣一朗(マンドリン)/浜口茂外也(ds)/
     高野寛(g/cho.)/高田漣(ペダルスティール)/伊賀航(b)/
     三上敏視(acco/g)〕
としても活動している。



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いつか街で会ったなら

2006-03-10 00:24:13 | TV番組
「音楽夢くらぶ」
ゲストは石井竜也とケイコ・リー

てっぺいちゃんは久しぶりですね。
米米クラブのライブに行った時はデビュー当時のメンバーで、博多めぐみとかいました。
その頃よりおじさんにはなったものの、相変わらずの雰囲気でした。
でも、「いつか街で会ったなら」という中村雅俊の名曲を二人で歌うのは意外な感じがしました。
名古屋出身のケイコ・リーの声質は独特でした。
名前は知っていたけど、まともに歌うのを聴いたのは初めてで、「なるほど」と深みのあるところを感じました。

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