存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ヘビーローテーション まだあります

2006-03-16 06:31:04 | 音楽
rei harakami
見やすいのはここかな
01. long time          (Time 01:07)
02. joy              (Time 10:00)
03. lust              (Time 05:00)
04. grief & loss        (Time 07:33)
05. owari no kisetsu     (Time 03:19)
06. come here go there  (Time 06:51)
07. after joy           (Time 03:32)
08. last night          (Time 04:26)
09. approach          (Time 04:39)
10. first period         (Time 06:04)
よくテレビで効果音に使われている曲の一部をよく耳にするようになりました。
他のアルバムも買ったのですが、このアルバムはよく聴いています。
特に細野晴臣の「終わりの季節」のカバーは絶品
癒されます。

もうすぐニューアルバムが発売されます。harakami氏本人の都合で発売日が延期されたらしいですが、「水彩画のような音楽」と言われる彼の曲は独特です。

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電気用品安全法(PSE法)について

2006-03-16 05:49:40 | 坂本龍一
先月、坂本龍一が4月に施行される法律に対する署名を募っていた。
左のリンク集の
skmt blog
をクリックすると読めます。

ミュージシャンには切実な話である。
リサイクルショップなども致命傷かもしれない。
何よりも
「安全」の名のもとに
「物を大切に使う」という人間にとっての知恵を台無しにする効果が大きい。


コメント (2)
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