2013,9,13元春レイディオショーで紹介されていた
Nick Waterhouse
のアルバムを聴いています♪
Nick waterhouse
米国 カリフォルニアの南部出身、1987年生まれ
メイヤー・ホーソーンやマーク・ロンソン、エイミー・ワインハウス、アロー・ブラックらに続く才能として評価されている。
2012,5,1発売のアルバム
1950年代60年代の雰囲気を醸し出している。輸入盤にしては珍しくCDを入れる紙とセロハンの袋があり、レコード風の紙ジャケットに挿入。歌詞カードは無く、折りたたみの写真と裏面にライナーノーツ。
録音機材を50年代のものを使っているようだ。
NATURELLESという3人の女性コーラスグループも参加。
01. Say I Wanna Know
分厚いテナーやバリトンのサックスとパーカッションの音が渋い
スノッブな音
女性コーラスも良い感じで絡む、ゆったりとした曲。
02. Some Place
全曲の流れをくみつつ、攻めている演奏でありながら、どこか熱く、そしてクールなR&B、ソウル。
03. Don't You Forget It
これもフォーンが唸り、ピアノに、ウッアッの男性の声も
3曲に共通した感触
04. I Can Only Give You Everything
唯一このアルバムでニック・ウォーターハウスの作詞作曲でない曲
指パッチンも入って、エレキギターも効いていて、ヴァン・モリソン的な感じも。
05. Raina
いやーポップさもあり、渋い。これ良いなー♪
06. (If) You Want Trouble
元春レイディオショーで紹介された曲。
1~3曲目までのタッチのフォーンとリズムをちょっとアッサリさせた曲。
渋い。
07. Indian Love Call
ドラムで始まり、エレキギターに与作のカラーン、コーラス。
3:04
08. Is That Clear
ロック調に始まり、ピアノなのか
このガラス瓶のような音は何だろう?
休符から次に飛び込んでいく感じも面白い
2:24の短い曲
09. Teardrop Will Follow You
ズチャン、ズチャン、ズ、チャーン
これも2:34の短い曲
10. Time's All Gone Pt. 1&2
リズム隊で始まり、1~3曲目のタッチもあるシャウト系の曲。
アルバムタイトル曲。休符での余韻も印象的。
Nick Waterhouse
のアルバムを聴いています♪
Nick waterhouse
米国 カリフォルニアの南部出身、1987年生まれ
メイヤー・ホーソーンやマーク・ロンソン、エイミー・ワインハウス、アロー・ブラックらに続く才能として評価されている。
2012,5,1発売のアルバム
1950年代60年代の雰囲気を醸し出している。輸入盤にしては珍しくCDを入れる紙とセロハンの袋があり、レコード風の紙ジャケットに挿入。歌詞カードは無く、折りたたみの写真と裏面にライナーノーツ。
録音機材を50年代のものを使っているようだ。
NATURELLESという3人の女性コーラスグループも参加。
01. Say I Wanna Know
分厚いテナーやバリトンのサックスとパーカッションの音が渋い
スノッブな音
女性コーラスも良い感じで絡む、ゆったりとした曲。
02. Some Place
全曲の流れをくみつつ、攻めている演奏でありながら、どこか熱く、そしてクールなR&B、ソウル。
03. Don't You Forget It
これもフォーンが唸り、ピアノに、ウッアッの男性の声も
3曲に共通した感触
04. I Can Only Give You Everything
唯一このアルバムでニック・ウォーターハウスの作詞作曲でない曲
指パッチンも入って、エレキギターも効いていて、ヴァン・モリソン的な感じも。
05. Raina
いやーポップさもあり、渋い。これ良いなー♪
06. (If) You Want Trouble
元春レイディオショーで紹介された曲。
1~3曲目までのタッチのフォーンとリズムをちょっとアッサリさせた曲。
渋い。
07. Indian Love Call
ドラムで始まり、エレキギターに与作のカラーン、コーラス。
3:04
08. Is That Clear
ロック調に始まり、ピアノなのか
このガラス瓶のような音は何だろう?
休符から次に飛び込んでいく感じも面白い
2:24の短い曲
09. Teardrop Will Follow You
ズチャン、ズチャン、ズ、チャーン
これも2:34の短い曲
10. Time's All Gone Pt. 1&2
リズム隊で始まり、1~3曲目のタッチもあるシャウト系の曲。
アルバムタイトル曲。休符での余韻も印象的。