同期ライバル対決第2弾。アウェー栃木戦です。
カターレの前身・アローズ北陸およびYKK APとJFL昇格がほぼ同じ、そして今季からともにJ2と、因縁深い相手。
昨季は1勝1分け。勝ち越すことには成功しているものの、雨でピッチコンディションが悪かった、相手のキーマンである佐藤悠介が2試合とも出場していなかった、など、不確定要素を伴いながらの勝ち越しだったことは否定できないところです。
今回、カターレ富山としては3度目の対戦。岡山にも勝ったことだし、ここは是非、同期対決2連勝といかなければ。
得点力不足がたたって開幕から連敗、ここまで同期の岡山相手に挙げた1勝のみという栃木。
しかしながら、ここ2試合で5得点と、攻撃に精度が増してきているのが油断ならないところ。一方でリードしながら守りきれずに失点し、2試合とも追いつかれてのドローと、ツメの甘さも。
相手にとっては、ただでさえ負けられない同期対決で勝利をおさめ、成長の証がほしいところでしょう。3度目の正直として、なにがなんでも勝ちにこだわってくるはず。
とはいえ、こちらも負けるわけにはいきません。
岡山戦でアウェー初勝利、強豪セレッソに無失点、岐阜に大勝して、ここ3戦負けなし。この勢いを止めないためにも、是が非でも勝ちにいかなければ。
中2日での連戦という強行スケジュールのなかでの戦いとなりますが、それは相手とて同じ。気合いはじゅうぶん、もし相手が「またドローだったらどうしよう」とか隙をみせたなら、容赦なく攻めたてろ!と。
中2日だろうがアウェー戦だろうが関係なし、勝つんだという強い意志。それが存分に発揮できたなら、いかに負けられない戦いだろうが危うからずというもの。
リーグトップクラスの守備力を遺憾なく発揮して栃木の勢いを止め、試合ごとに意識が高まっている攻撃で、すばらしいゴールを期待してやみません。
欲を言えば、相手に「今年も勝てないんじゃ?」と思わせるくらいの見事な勝利を願いたいところ。
必勝を期して、勝たれ!富山!!
カターレの前身・アローズ北陸およびYKK APとJFL昇格がほぼ同じ、そして今季からともにJ2と、因縁深い相手。
昨季は1勝1分け。勝ち越すことには成功しているものの、雨でピッチコンディションが悪かった、相手のキーマンである佐藤悠介が2試合とも出場していなかった、など、不確定要素を伴いながらの勝ち越しだったことは否定できないところです。
今回、カターレ富山としては3度目の対戦。岡山にも勝ったことだし、ここは是非、同期対決2連勝といかなければ。
得点力不足がたたって開幕から連敗、ここまで同期の岡山相手に挙げた1勝のみという栃木。
しかしながら、ここ2試合で5得点と、攻撃に精度が増してきているのが油断ならないところ。一方でリードしながら守りきれずに失点し、2試合とも追いつかれてのドローと、ツメの甘さも。
相手にとっては、ただでさえ負けられない同期対決で勝利をおさめ、成長の証がほしいところでしょう。3度目の正直として、なにがなんでも勝ちにこだわってくるはず。
とはいえ、こちらも負けるわけにはいきません。
岡山戦でアウェー初勝利、強豪セレッソに無失点、岐阜に大勝して、ここ3戦負けなし。この勢いを止めないためにも、是が非でも勝ちにいかなければ。
中2日での連戦という強行スケジュールのなかでの戦いとなりますが、それは相手とて同じ。気合いはじゅうぶん、もし相手が「またドローだったらどうしよう」とか隙をみせたなら、容赦なく攻めたてろ!と。
中2日だろうがアウェー戦だろうが関係なし、勝つんだという強い意志。それが存分に発揮できたなら、いかに負けられない戦いだろうが危うからずというもの。
リーグトップクラスの守備力を遺憾なく発揮して栃木の勢いを止め、試合ごとに意識が高まっている攻撃で、すばらしいゴールを期待してやみません。
欲を言えば、相手に「今年も勝てないんじゃ?」と思わせるくらいの見事な勝利を願いたいところ。
必勝を期して、勝たれ!富山!!