北九州戦の無念の敗戦から中2日。引き続きホームにて、9日ぶりにサガン鳥栖を迎えます。
天皇杯2回戦では勝利したとはいえ、あからさまにメンバーを落としていた鳥栖。本命であるところのリーグ戦においては、本気を出してくることでしょう。10戦連続負け無しで2位に浮上し、目下、J2でいちばん勢いのあるチーム。下位の富山には当たり前に勝つというつもりで乗り込んでくるはずです。
しかし。
だから、なんだというのか。
格上の相手に厳しい試合、なんてのは毎度のこと。楽な試合などありはしないのだから。
要は、いかに課題を修正し、試合で実力を出し切れるか。けが人続出によって固定されないメンバー、コンスタントに力を発揮できないというマイナス要素を、いかに克服するかということでしょう。
その意味で、北九州戦では全然良い形で力を出せませんでした。それが敗戦に繋がってしまったという無念さは、中2日ではそうそう薄まらないのでは?
ならばこそ。
鉄は熱いうちに打て。失敗を引きずるといった意味ではなく、悔しさを忘れずにいられるという点で、この中2日をポジティブに捉える必要があるところかと。
いかに相手が強かろうが、絶対ということはありません。このところ出し切れていない実力を発揮した日には、勝利だって決して不可能ではない・・・いや、可能です。
日程上、昇格争いをするチームに冷や水を浴びせる最後のチャンス。FC東京に勝利したように、ここで勝つことでリーグに混沌をもたらしてやらねば。
上位対決となった札幌との対戦を制し、2位にまで浮上、初昇格への道を突き進む鳥栖。あるいは、下位に沈む富山など、その道に転がる石ころ程度の認識かもしれません。邪魔な石ころを蹴っ飛ばして、さっさと週末の首位・FC東京との直接対決に備えたい、というところかも。控えメンバー相手に大苦戦の富山など、恐るるに足らず。持ち味も出せぬまま北九州に敗れた富山など、恐るるに足らず。
しかし、そうやって上ばかり見ていると、足下の石につまずいて転んでしまいますよ、ということを教えてやらねばなりません。
だいたい、7月の前回対戦時にもそうだったはず。10戦連続勝ち無しという富山なんぞに負けるはずがないと思っていたはず。その富山に敗れたのはどのチームだったか?
あのときは、鳥栖も調子を落としていた時期でもありました。その頃と今とを比べても仕方ない、とも言えるかもしれません。
ですが、昇格争いをしているからこそ、10戦にわたって負け無しが続いているからこその難しさというものが、表面化していないだけで、きっとあるはず。
FC東京、千葉と続く連戦の中で、こんなところで負けるわけにはいかないということ。天皇杯を捨ててまでリーグ戦に備えたわけで、結果を出さねばいけないということ。控えメンバーで互角だった富山に、主力で負けるなんてあり得ないということ。勝って当たり前の試合で、まかり間違っても富山戦2連敗などしてはならないということ。
それらがプレッシャーとなってのしかかってくるのを、鳥栖の選手たちはすべて受けきることができるのでしょうかね?そのあたりで、付け入る隙というものは、あるのではないかと。
そして。
勝つための要素として、いちばん根本的な問題。それは、カターレを過小評価してはいけないよ?ということ。
前半戦で思い切り低迷していたチームが後半戦で巻き返してきているのは、偶然ではありません。実力が出せなかったという北九州戦にしたところで、以前であれば良くて0-2、あるいはさらに失点していたかも。それが、敗れながらも1点返せるだけのチームになりました。
前半から失点してしまうとうようなまずい展開が続いていますが、それがこの鳥栖戦にまで続くとは限らない。そう、前半失点0に押さえ、少ないチャンスをものにして勝ちきった前回対戦のように。
型にはまればそう簡単にはやらせない―――強いカターレになる試合が今節でないと、どうして言える?
期待したいのは、守備陣の奮起。特に福田には、北九州戦でPKを献上してしまった悔しさを晴らしたいという思いがあることでしょう。それでなくとも、目下J2得点王の豊田をはじめとした鳥栖攻撃陣を封じるためには、組織的かつ的確な守備というものは不可欠。そこに、高さ、強さでもって、相手をシャットアウトしてほしいところです。
攻撃面では、大西の働きに期待。勝利に結びつかなかったのが無念ではありましたが、それでも移籍後初ゴールは、ひとつのきっかけとなるはず。いままでどうにもこうにもうまくいかなかったことも、ひとつ結果を出したことで変わってくるはず。成功体験の導きというものは、きっとあるはずです。
そして、成功体験といえばヨンドク。大西のゴールも、途中出場したヨンドクが起点となって生まれました。さらに彼にとって鳥栖戦は、J初ゴールを決めた相手。もし首尾良く今節も得点を挙げる、またはチャンスメイクが出来たならば、きっと大きな自信となります。逆説的にいえば、大きな自信が得られるであろうからこそ、得点を挙げる、チャンスメイクできるはず。
負けてしまっては何も得られない―――北九州戦で、悔しさとともに再確認したはず。
ならば、勝たねばなりません。それが好調・鳥栖であろうが。相手がいかに強くとも、負けていい理由などなにひとつありません。
昇格を争う鳥栖に土をつけ、残りリーグ戦の勝ち抜く糧としろ!
10戦連続勝ち無しから勝利の次は、10戦連続負け無し阻止の勝利を!
勝たれ!!!富山!!!!!
天皇杯2回戦では勝利したとはいえ、あからさまにメンバーを落としていた鳥栖。本命であるところのリーグ戦においては、本気を出してくることでしょう。10戦連続負け無しで2位に浮上し、目下、J2でいちばん勢いのあるチーム。下位の富山には当たり前に勝つというつもりで乗り込んでくるはずです。
しかし。
だから、なんだというのか。
格上の相手に厳しい試合、なんてのは毎度のこと。楽な試合などありはしないのだから。
要は、いかに課題を修正し、試合で実力を出し切れるか。けが人続出によって固定されないメンバー、コンスタントに力を発揮できないというマイナス要素を、いかに克服するかということでしょう。
その意味で、北九州戦では全然良い形で力を出せませんでした。それが敗戦に繋がってしまったという無念さは、中2日ではそうそう薄まらないのでは?
ならばこそ。
鉄は熱いうちに打て。失敗を引きずるといった意味ではなく、悔しさを忘れずにいられるという点で、この中2日をポジティブに捉える必要があるところかと。
いかに相手が強かろうが、絶対ということはありません。このところ出し切れていない実力を発揮した日には、勝利だって決して不可能ではない・・・いや、可能です。
日程上、昇格争いをするチームに冷や水を浴びせる最後のチャンス。FC東京に勝利したように、ここで勝つことでリーグに混沌をもたらしてやらねば。
上位対決となった札幌との対戦を制し、2位にまで浮上、初昇格への道を突き進む鳥栖。あるいは、下位に沈む富山など、その道に転がる石ころ程度の認識かもしれません。邪魔な石ころを蹴っ飛ばして、さっさと週末の首位・FC東京との直接対決に備えたい、というところかも。控えメンバー相手に大苦戦の富山など、恐るるに足らず。持ち味も出せぬまま北九州に敗れた富山など、恐るるに足らず。
しかし、そうやって上ばかり見ていると、足下の石につまずいて転んでしまいますよ、ということを教えてやらねばなりません。
だいたい、7月の前回対戦時にもそうだったはず。10戦連続勝ち無しという富山なんぞに負けるはずがないと思っていたはず。その富山に敗れたのはどのチームだったか?
あのときは、鳥栖も調子を落としていた時期でもありました。その頃と今とを比べても仕方ない、とも言えるかもしれません。
ですが、昇格争いをしているからこそ、10戦にわたって負け無しが続いているからこその難しさというものが、表面化していないだけで、きっとあるはず。
FC東京、千葉と続く連戦の中で、こんなところで負けるわけにはいかないということ。天皇杯を捨ててまでリーグ戦に備えたわけで、結果を出さねばいけないということ。控えメンバーで互角だった富山に、主力で負けるなんてあり得ないということ。勝って当たり前の試合で、まかり間違っても富山戦2連敗などしてはならないということ。
それらがプレッシャーとなってのしかかってくるのを、鳥栖の選手たちはすべて受けきることができるのでしょうかね?そのあたりで、付け入る隙というものは、あるのではないかと。
そして。
勝つための要素として、いちばん根本的な問題。それは、カターレを過小評価してはいけないよ?ということ。
前半戦で思い切り低迷していたチームが後半戦で巻き返してきているのは、偶然ではありません。実力が出せなかったという北九州戦にしたところで、以前であれば良くて0-2、あるいはさらに失点していたかも。それが、敗れながらも1点返せるだけのチームになりました。
前半から失点してしまうとうようなまずい展開が続いていますが、それがこの鳥栖戦にまで続くとは限らない。そう、前半失点0に押さえ、少ないチャンスをものにして勝ちきった前回対戦のように。
型にはまればそう簡単にはやらせない―――強いカターレになる試合が今節でないと、どうして言える?
期待したいのは、守備陣の奮起。特に福田には、北九州戦でPKを献上してしまった悔しさを晴らしたいという思いがあることでしょう。それでなくとも、目下J2得点王の豊田をはじめとした鳥栖攻撃陣を封じるためには、組織的かつ的確な守備というものは不可欠。そこに、高さ、強さでもって、相手をシャットアウトしてほしいところです。
攻撃面では、大西の働きに期待。勝利に結びつかなかったのが無念ではありましたが、それでも移籍後初ゴールは、ひとつのきっかけとなるはず。いままでどうにもこうにもうまくいかなかったことも、ひとつ結果を出したことで変わってくるはず。成功体験の導きというものは、きっとあるはずです。
そして、成功体験といえばヨンドク。大西のゴールも、途中出場したヨンドクが起点となって生まれました。さらに彼にとって鳥栖戦は、J初ゴールを決めた相手。もし首尾良く今節も得点を挙げる、またはチャンスメイクが出来たならば、きっと大きな自信となります。逆説的にいえば、大きな自信が得られるであろうからこそ、得点を挙げる、チャンスメイクできるはず。
負けてしまっては何も得られない―――北九州戦で、悔しさとともに再確認したはず。
ならば、勝たねばなりません。それが好調・鳥栖であろうが。相手がいかに強くとも、負けていい理由などなにひとつありません。
昇格を争う鳥栖に土をつけ、残りリーグ戦の勝ち抜く糧としろ!
10戦連続勝ち無しから勝利の次は、10戦連続負け無し阻止の勝利を!
勝たれ!!!富山!!!!!