新東名が浜松いなさJCTから西へ延伸され新城ICまで走行したご紹介を2/26付でご紹介しましたが、その新城ICの出口(正確には取り付け道路の入り口門)の交差点の一角に、道の駅「もっくる新城」があります。(名前の由来は下記画像をご覧ください)
もっくる新城はオープンしてから数年経つが、新東名開通後は来客数が大幅に増えたと係員は話していました。経営は名鉄が行っていると聞きました。
↑ 上の小画像が、取り付け道路交差点から見た道の駅ですが、まっすぐ進むと水槽兼用の道の駅の看板と北側の建物入り口があります。駐車場が全て南側にあるため北側はひっそりとしていました。

↑ こちらが広い駐車場が完備された南側入り口。そしてもっくる新城の名前の由来が。

(店内の風景ともっくる新城の看板拡大)
以下の2集合画像は店内の飲食や青果、土産もの売場等をアップしてご紹介します。

もっくる新城は、奥三河の玄関口にあり、観光では鳳来寺山や、茶臼山(スキーやシバザクラ)湯谷温泉など魅力いっぱいの場所です。この日は帰りに八丁味噌やその味噌で漬けた山ゴボウほか、4~5点をみやげに一路森掛川ICへと向かいました。
もっくる新城はオープンしてから数年経つが、新東名開通後は来客数が大幅に増えたと係員は話していました。経営は名鉄が行っていると聞きました。


↑ 上の小画像が、取り付け道路交差点から見た道の駅ですが、まっすぐ進むと水槽兼用の道の駅の看板と北側の建物入り口があります。駐車場が全て南側にあるため北側はひっそりとしていました。


↑ こちらが広い駐車場が完備された南側入り口。そしてもっくる新城の名前の由来が。





(店内の風景ともっくる新城の看板拡大)
以下の2集合画像は店内の飲食や青果、土産もの売場等をアップしてご紹介します。


もっくる新城は、奥三河の玄関口にあり、観光では鳳来寺山や、茶臼山(スキーやシバザクラ)湯谷温泉など魅力いっぱいの場所です。この日は帰りに八丁味噌やその味噌で漬けた山ゴボウほか、4~5点をみやげに一路森掛川ICへと向かいました。