久能山東照宮のある久能山山頂へ到着しました。
3/1報で、日本平からロープウェイで久能山山頂へ向かうご紹介をしましたが、山頂駅に到着してからが今日の話題です。
山頂駅に着くと、少し下って、東照宮の入口に到着します。ここで入場料を払って、境内に入りますが、今日はそれよりも先に、もし、海岸端から徒歩で上って来るとどんなところか、見定めに行ってきました。
下ってすぐの場所には、大河ドラマでも話題になった山本勘介が掘ったと言われる「勘介の井戸」があります。その横には東照宮博物館が併設されていました。さらに少し下ると、山門があり直ぐ下は急こう配のところを石段が続いており、徒歩で上り下りする人も見かけました。(久能山の石段は1159段あります)

(山本勘介の井戸と、東照宮博物館)
石段の途中にある山門と、山門越しの駿河湾を除いてみることとしました。

(石段の途中の山門と、山門の内側からみた駿河湾)

(上から見た久能山の石段)
其の急な坂の上から下方面を見下ろすと、”久能山と言えば石垣イチゴ”と言うほど有名なイチゴハウスが、海岸線一面に広がっていました。

次の画像は再びロープウェイ駅の近くまで戻り、早速、国宝に指定された久能山東照宮を見学に向かうこととしました。(その東照宮の中の様子は次回報告とさせていただきます)
この建物の手前を左折するとロープウェイ乗り場に、直進すると東照宮に向かいます。
上の小画像は、久能山山頂近くから眺めた駿河湾から遠州灘方面です。(左手奥に伊豆半島が見えます)
3/1報で、日本平からロープウェイで久能山山頂へ向かうご紹介をしましたが、山頂駅に到着してからが今日の話題です。
山頂駅に着くと、少し下って、東照宮の入口に到着します。ここで入場料を払って、境内に入りますが、今日はそれよりも先に、もし、海岸端から徒歩で上って来るとどんなところか、見定めに行ってきました。
下ってすぐの場所には、大河ドラマでも話題になった山本勘介が掘ったと言われる「勘介の井戸」があります。その横には東照宮博物館が併設されていました。さらに少し下ると、山門があり直ぐ下は急こう配のところを石段が続いており、徒歩で上り下りする人も見かけました。(久能山の石段は1159段あります)


(山本勘介の井戸と、東照宮博物館)
石段の途中にある山門と、山門越しの駿河湾を除いてみることとしました。


(石段の途中の山門と、山門の内側からみた駿河湾)

(上から見た久能山の石段)
其の急な坂の上から下方面を見下ろすと、”久能山と言えば石垣イチゴ”と言うほど有名なイチゴハウスが、海岸線一面に広がっていました。

次の画像は再びロープウェイ駅の近くまで戻り、早速、国宝に指定された久能山東照宮を見学に向かうこととしました。(その東照宮の中の様子は次回報告とさせていただきます)


この建物の手前を左折するとロープウェイ乗り場に、直進すると東照宮に向かいます。
上の小画像は、久能山山頂近くから眺めた駿河湾から遠州灘方面です。(左手奥に伊豆半島が見えます)