掛川市の商工会議所や実行委員会が主催する市内の企業等が専門的な技を教えてくれる「得する街のゼミナール」(通称:まちゼミ)に2回目の参加をしてきました。(初回は3/9にゴ紹介した「コーヒーの淹れ方教室でした。)
今回は日本茶。掛川特産の深蒸し茶ややぶきた茶をベースにお茶を淹れたり、ブレンドしたり7項目のお茶の講義を受けて来ました。

(研修項目と貸与された茶道具。)

(会場の風景と早速講習後の実技のお茶を淹れる作業。)

(深緑色の淹れたお茶と、そのお茶を受講生で飲み比べ。)
茶葉の量、湯の温度や量、時間的タイミングなどを講義を受けた手順んで淹れたお茶は、「普段のお茶よりも甘い味がする。おいしいお茶ができた」と受講者の評でした。
続いて、色々なお茶の種類を味わうという事で、茎茶やほうじ茶、玄米茶など5種類のお茶を飲み比べました。

次には世界で自分だけのお茶を作ろうのコーナーではベースとなるやぶきた茶に、地元の3集の茶葉(掛川深蒸し茶、同浅蒸し茶及び品種茶〈さえみどり〉の中から自分流に適量をブレンドしたお茶ができあがりました。これが世界に一つだけのお茶。この茶葉でもう一度お茶を淹れこの講習会を終えました。

世界に一つだけしかないお茶はお土産に頂き自宅でいただくこととしました。
ご協力いただいた掛川市上内田の(株)佐々木製茶さん、ありがとうございました。
今回は日本茶。掛川特産の深蒸し茶ややぶきた茶をベースにお茶を淹れたり、ブレンドしたり7項目のお茶の講義を受けて来ました。

(研修項目と貸与された茶道具。)


(会場の風景と早速講習後の実技のお茶を淹れる作業。)


(深緑色の淹れたお茶と、そのお茶を受講生で飲み比べ。)
茶葉の量、湯の温度や量、時間的タイミングなどを講義を受けた手順んで淹れたお茶は、「普段のお茶よりも甘い味がする。おいしいお茶ができた」と受講者の評でした。
続いて、色々なお茶の種類を味わうという事で、茎茶やほうじ茶、玄米茶など5種類のお茶を飲み比べました。

次には世界で自分だけのお茶を作ろうのコーナーではベースとなるやぶきた茶に、地元の3集の茶葉(掛川深蒸し茶、同浅蒸し茶及び品種茶〈さえみどり〉の中から自分流に適量をブレンドしたお茶ができあがりました。これが世界に一つだけのお茶。この茶葉でもう一度お茶を淹れこの講習会を終えました。

世界に一つだけしかないお茶はお土産に頂き自宅でいただくこととしました。
ご協力いただいた掛川市上内田の(株)佐々木製茶さん、ありがとうございました。