千成ヒョウタンが装飾品に変身。
比較的簡単に育てられる千成ヒョウタンですが、できた後、中のタネを抜くのは大変な作業です。しかしその作業は昨夏に終え、冬場にTVスポーツ観戦をしながら、いくつかの「装飾瓢箪」ができてきましたのでその一部をご紹介します。
千成ヒョウタンの大きさはコーヒー缶と同じくらいですから高さ10cm程度。これに大小三角に切った和紙を貼り合わせて行きます。ランダム貼っていきますから完成した時に色合いが「うまくいった」、「出来栄えはもう少し」などと喜んだりがっかりしたりです。
(タネを抜いて準備ができたヒョウタンと、貼り付け用の和紙のいろいろ)
使う和紙は一個について一つの柄を使います。基本的には2種類以上は使いません。それをランダムに三角形に切って、辺を併せながら貼り付けています。中央部がへこんでいますから、比較的その部分は細長い三角になることが多くなります。

(貼り付け途中とでき上がったヒョウタンをコーヒー缶と大きさを比べてみます。)

(台座をつけた完成品と、ふたを作ります。)
比較的簡単に育てられる千成ヒョウタンですが、できた後、中のタネを抜くのは大変な作業です。しかしその作業は昨夏に終え、冬場にTVスポーツ観戦をしながら、いくつかの「装飾瓢箪」ができてきましたのでその一部をご紹介します。
千成ヒョウタンの大きさはコーヒー缶と同じくらいですから高さ10cm程度。これに大小三角に切った和紙を貼り合わせて行きます。ランダム貼っていきますから完成した時に色合いが「うまくいった」、「出来栄えはもう少し」などと喜んだりがっかりしたりです。


(タネを抜いて準備ができたヒョウタンと、貼り付け用の和紙のいろいろ)
使う和紙は一個について一つの柄を使います。基本的には2種類以上は使いません。それをランダムに三角形に切って、辺を併せながら貼り付けています。中央部がへこんでいますから、比較的その部分は細長い三角になることが多くなります。


(貼り付け途中とでき上がったヒョウタンをコーヒー缶と大きさを比べてみます。)


(台座をつけた完成品と、ふたを作ります。)