静岡県の西部地区(中東遠地域)を流れる2級河川の太田川。
この太田川は4市町(掛川市、袋井市、磐田市及び周智郡森町)を流域とする一つの本流と38の支流(袋井土木事務所が管理する支流)で構成され、太田川水系をネットワークする情報誌「てくてく太田川」(第16号)が今年も本日付で発行されました。
この情報誌は、上記4市町のボランティア編集委員20名により、袋井土木事務所において、昨年7月頃から編集会議、現地取材や紙面構成が続けられ、また、委員の原稿執筆などを経て今年は袋井市の花火(原谷川河畔)などの話題を中心に編集されています。(小生も4年前から参加しています)
(編集会議の様子です)
太田川水系をネットワークする情報誌「てくてく太田川」第16号はA3版二つ折りの4頁構成され、4市町の全世帯向けに総数132,000部が発行され、配布方法は市の広報誌に折り込んだり、新聞折り込みの方法がとられています。
また、掛川市日坂の道の駅「掛川」にもしばらくの間置かせていただいておりますので、通りかかりましたら、パンフレットコーナーを覗いてみてください。
また、3,000円の図書カードが当たるものしりクイズもあります(5月末締め切り)。
流域外の皆様にはご覧いただく機会は少ないかもしれませんが、第16号の表紙と中面のイメージを画像でご紹介いたします。上の小画像は表紙部分(1頁=クリックで拡大します)をコピーしています。
横に並べられた表紙部分。
中面を開いた様子です。
この太田川は4市町(掛川市、袋井市、磐田市及び周智郡森町)を流域とする一つの本流と38の支流(袋井土木事務所が管理する支流)で構成され、太田川水系をネットワークする情報誌「てくてく太田川」(第16号)が今年も本日付で発行されました。
この情報誌は、上記4市町のボランティア編集委員20名により、袋井土木事務所において、昨年7月頃から編集会議、現地取材や紙面構成が続けられ、また、委員の原稿執筆などを経て今年は袋井市の花火(原谷川河畔)などの話題を中心に編集されています。(小生も4年前から参加しています)
(編集会議の様子です)
太田川水系をネットワークする情報誌「てくてく太田川」第16号はA3版二つ折りの4頁構成され、4市町の全世帯向けに総数132,000部が発行され、配布方法は市の広報誌に折り込んだり、新聞折り込みの方法がとられています。
また、掛川市日坂の道の駅「掛川」にもしばらくの間置かせていただいておりますので、通りかかりましたら、パンフレットコーナーを覗いてみてください。
また、3,000円の図書カードが当たるものしりクイズもあります(5月末締め切り)。
流域外の皆様にはご覧いただく機会は少ないかもしれませんが、第16号の表紙と中面のイメージを画像でご紹介いたします。上の小画像は表紙部分(1頁=クリックで拡大します)をコピーしています。
横に並べられた表紙部分。
中面を開いた様子です。