カタクリはユリ科の多年草です。
大井川流域の牧之原公園では地元の皆さんが管理をしてきたカタクリが今満開を迎えようとしています。
カタクリは、花が咲くまで6~7年かかるといわれ、昭和25年ごろから、地元金谷中学校理科部の皆さんにより管理され、現在あは島田市金谷花の会の皆さんが管理しています。
自生地は金網の柵が張られ、山肌には入れないように保護されていますが、訪問したその日も牧之原公園には多くの家族れが訪れていました。そのカタクリをご紹介します。
(公園の山斜面に自生地はありました。=上の小画像も)
(観光客や花をアップにカメラを構える愛好家など)
(下向きにうす紫色の花を咲かせるカタクリ)
部分的に花が咲く場所もありましたが、地元の皆さんに聞くと、今年は気温が低く最盛期はもう1週間ぐらい先になりそうとのこと。桜の咲く気温のころがいいようです。
(柵の外側からズームで撮影してみました。)
大井川流域の牧之原公園では地元の皆さんが管理をしてきたカタクリが今満開を迎えようとしています。
カタクリは、花が咲くまで6~7年かかるといわれ、昭和25年ごろから、地元金谷中学校理科部の皆さんにより管理され、現在あは島田市金谷花の会の皆さんが管理しています。
自生地は金網の柵が張られ、山肌には入れないように保護されていますが、訪問したその日も牧之原公園には多くの家族れが訪れていました。そのカタクリをご紹介します。
(公園の山斜面に自生地はありました。=上の小画像も)
(観光客や花をアップにカメラを構える愛好家など)
(下向きにうす紫色の花を咲かせるカタクリ)
部分的に花が咲く場所もありましたが、地元の皆さんに聞くと、今年は気温が低く最盛期はもう1週間ぐらい先になりそうとのこと。桜の咲く気温のころがいいようです。
(柵の外側からズームで撮影してみました。)