いつも白米で作る甘酒ですが 玄米を炊いて作ってみようと 考えていました。
炊く前 炊きあがり 麹 玄米ごはんに麹を混ぜたところ
黒紫米のもらいものがあったので 玄米4合に 小匙4杯の黒紫米を混ぜて 一晩水に浸けておきました。(玄米の場合は ざるに上げないで 水に浸す)
朝 ふつうのごはんより4割増しの水で お粥に近い柔らかいご飯を炊き ひと肌にさまして 米麹(今日は 生麹)を400gを しゃもじで
よく混ぜ合わせて もう一度炊飯器にスイッチを入れて すぐに 保温に切り替えておきます。
夜仕掛けたときは 朝まで放置しておきますが きょうは 昼間なので 2~3時間に一度ふたを開けてみて しゃもじでよく混ぜてみました。
麹の発酵が進んで 麹の粒が見えなくなり ぜんたいにとろっと柔らかくなれば出来上がり。
12時間くらいかかって作りました。炊飯器が ごはんを炊くのに必要なときは 鍋に移して 新聞紙で包んで毛布でくるみ 段ボールか発砲スチロールの
箱の入れておくと 冷めにくいので 同じように発酵をさせることができます。
密閉容器に入れて 冷蔵庫で保存します。
どうでしょう。色はピンクっぽい紫色で(黒紫米から出た色) ぷちぷちっとした歯触りも愉しみながらよくかんで 飲むというより食べる感じです。
温度が低い時間があって発酵が足りないのか 今日は ちょっと甘さが足りませんが砂糖を足すほどでもありません。
前に甘酒を作った時に書いたことがありますが 甘酒の20%はぶどう糖だそうで 飲む点滴と言われています。
それが 玄米で作ってあるとなると 栄養価がアップすることは間違いありません。
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朝 ふつうのごはんより4割増しの水で お粥に近い柔らかいご飯を炊き ひと肌にさまして 米麹(今日は 生麹)を400gを しゃもじで
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夜仕掛けたときは 朝まで放置しておきますが きょうは 昼間なので 2~3時間に一度ふたを開けてみて しゃもじでよく混ぜてみました。
麹の発酵が進んで 麹の粒が見えなくなり ぜんたいにとろっと柔らかくなれば出来上がり。
12時間くらいかかって作りました。炊飯器が ごはんを炊くのに必要なときは 鍋に移して 新聞紙で包んで毛布でくるみ 段ボールか発砲スチロールの
箱の入れておくと 冷めにくいので 同じように発酵をさせることができます。
密閉容器に入れて 冷蔵庫で保存します。
どうでしょう。色はピンクっぽい紫色で(黒紫米から出た色) ぷちぷちっとした歯触りも愉しみながらよくかんで 飲むというより食べる感じです。
温度が低い時間があって発酵が足りないのか 今日は ちょっと甘さが足りませんが砂糖を足すほどでもありません。
前に甘酒を作った時に書いたことがありますが 甘酒の20%はぶどう糖だそうで 飲む点滴と言われています。
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