先日 尾道へ行った時 家へのお土産に「はっさく大福」を買って帰りました。
これが おいしいんです!!
もう食べてしまって 写真がありませんが・・・こちらをごらんください⇒★このなかに はっさく大福の作り方まで出ているのが面白いんです。
外はミカン餅 中は白あんに包まれた生のはっさくです。トロッとやわらかい皮の中に はっさくのフレッシュな歯触りがいいんです。
ミカン餅は ミカンをもち米と一緒に蒸して 一緒にお餅を搗いてつくるようです。これはミカンの産地などでは 昔からあるものなんでしょうね。
大福と言えば 白玉粉を使って求肥を作って 中にあんこを入れてつつむとできますが わたしも 電子レンジで求肥を作って いちご大福をよく作ります。
白あんがないけど 市販のこしあんで はっさくを中に入れたらどうでしょう。せっかくだから ほかに家にある果物で フルーツ大福を作りましょう。
出来上がり 16個分 です。いちご はっさく キウイフルーツを使いました。
市販のあんこでフルーツを包んでおきます。
材料
果物 16個分
白玉粉 220g
砂糖 220g
水 367cc
こしあん 500g
片栗粉 適量

作り方
ぎゅうひ餅を電子レンジで作ります。
① 砂糖と水を 耐熱ボウルか 大きな丼に入れて 白玉粉の粒々が無くなる混ぜます。
② 電子レンジで 500w 4分かけ、一度取り出してよくスプーンなどで混ぜ もう一度4分かけます。
③ ぎゅうひ餅を作っている間に あんこを16等分して 果物を16個分とり合わせて あんで包みます。
④ バットに片栗粉を振って ぎゅうひ餅を流し入れ 半分に折りたたみます。そうすると 熱くなくて触れます。
スケッパーなどで16等分して 果物入り餡を包みます。
普通のあん餅は 広げたお餅を手のひらにのせて 餡をその上に置いて包みますが ぎゅうひ餅はとても 柔らかいので 餡を手にのせて
広げたぎゅうひ餅を上からかぶせ ひっくり返して底をつまんでまとめるとうまくできます。
はっさく大福は 外がミカン餅で 中の果物は白あんで包んでありましたが これも色のコントラストがきれいで
フレッシュな果物とあい とってもおいしくいただけました。
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外はミカン餅 中は白あんに包まれた生のはっさくです。トロッとやわらかい皮の中に はっさくのフレッシュな歯触りがいいんです。
ミカン餅は ミカンをもち米と一緒に蒸して 一緒にお餅を搗いてつくるようです。これはミカンの産地などでは 昔からあるものなんでしょうね。
大福と言えば 白玉粉を使って求肥を作って 中にあんこを入れてつつむとできますが わたしも 電子レンジで求肥を作って いちご大福をよく作ります。
白あんがないけど 市販のこしあんで はっさくを中に入れたらどうでしょう。せっかくだから ほかに家にある果物で フルーツ大福を作りましょう。


市販のあんこでフルーツを包んでおきます。
材料
果物 16個分
白玉粉 220g
砂糖 220g
水 367cc
こしあん 500g
片栗粉 適量



作り方
ぎゅうひ餅を電子レンジで作ります。
① 砂糖と水を 耐熱ボウルか 大きな丼に入れて 白玉粉の粒々が無くなる混ぜます。
② 電子レンジで 500w 4分かけ、一度取り出してよくスプーンなどで混ぜ もう一度4分かけます。
③ ぎゅうひ餅を作っている間に あんこを16等分して 果物を16個分とり合わせて あんで包みます。
④ バットに片栗粉を振って ぎゅうひ餅を流し入れ 半分に折りたたみます。そうすると 熱くなくて触れます。
スケッパーなどで16等分して 果物入り餡を包みます。
普通のあん餅は 広げたお餅を手のひらにのせて 餡をその上に置いて包みますが ぎゅうひ餅はとても 柔らかいので 餡を手にのせて
広げたぎゅうひ餅を上からかぶせ ひっくり返して底をつまんでまとめるとうまくできます。

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