忙しくしている間に 山桜桃梅が完熟して 甘くなってきていました。
しかし 誰も採って食べないので
そろそろ 込み入った枝の陰では カビがついたり
柔らかくなりすぎた実もあります。
先日息子が来た時 つまんで食べて「甘い!昔 通学路で どれだけ
こういうものを食べて育ったことか!」と懐かしがっていました。
うちには その当時植えてなかったけど 友達の家の庭先や畑の隅に
あったのでしょう。
うちでは 近年 父が植えたのですが 父は食べることもないまま
そして これほど 実がなった年もないです。
田植も片付いたので 少し収穫して・・・
さて これをどうするかなあと ネット検索。
ジャムや果実酒 シロップなど かな。
ジャムは 今まだ忙しくて めんどうなので とりあえず
今回は シロップにしておき 暇なときに 実を引き上げて
種を濾して ジャムにしよう!
ゆすら梅 700g
氷砂糖 500g
リンゴ酢 70cc
合わせて瓶に入れておきました。
赤いシロップの使い道は できたら考えます。
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実はあんまりならなかったけど
鉢植えなのでなくなりました
今見ている過去の朝ドラ「あぐり」の吉行亜久里さんの書かれた本の題名が「ゆすらうめがみのるとき」というのです
この時季の嬉しいおやつでした
口いっぱいに含み 種の飛ばしあいなんかして遊んだものです
最近は見なくなりました
このジャムは美味しい 記憶があります
懐かしい味です 子供のころ食べた記憶が有ります。
そうそう
(あぐり)
吉行亜久里さんの書かれた本の題名が「ゆすらうめがみのるとき」でしたね。
一番は果実酒ですか(´∀`*)ウフフ
山蕗取りに9日朝出かけました
蕗は勿論取って来ました が( ^ω^)・・・
今日10日17時半に無事に帰宅
ありがとうございます
食べてみたい~!!
通学路に有ったら 絶対食べちゃいそうです
友達の家とか近所でもらったのを食べていました。
あぐりさんのドラマを見るたびに タイトルの隅に 原作「桜桃梅のみのるころ」と出るので
「ゆすら」って「桜桃梅」と言う漢字があったんだなあとおもいます。
赤い実をとらせてもらって 食べていました。
今年は初めてたくさん実がついたので なにかにしてみようと思いました。
ジャム 美味しいでしょうね。
毎日 赤く熟れていくのも楽しみなものです。
夕方までにお帰りになれて よかったですね。
たくさん 蕗が採れて 今日は ばぁばさま 加工にお忙しいのでしょうか。
うちも 夫は都会育ちなので 山桜桃梅が見たことも食べたこともないと言っています。
小粒のサクランボみたいで 優しい甘さですよ。