山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

剪定枝でうどんいただき

2018-05-26 20:17:36 | 野外活動

 剪定した枝が溜まってきたので、急遽焚き火をする。定番のうどんを茹でて昼食とする。火の使用は人類の発展に奇蹟的な結果をもたらしたが、山と積まれた枝がきれいになくなる。自然エネルギーは適度に使うことで生活を豊かにしてくれることを実感する。

 

                  

 ハチクがまたニョキニョキ出てきたのであわてて収穫して、うどんの残り湯で茹でる。ついでにフキも茹でて、たけのこと一緒に夕飯のおかずにする。それぞれ柔らかくてうまい。

 

         

 焚き火の炭を七輪に入れて鰯を焼く。冷凍の魚だったので日から遠ざけて解凍してから焼く。定番メニューでやれなかったのが「焼き芋」だ。サツマイモがなかったからという単純な理由だ。    

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