10月10日はお好み焼の日。「お好みワイドひろしま」で特集が組まれていた。関西では家でお好み焼きを作る人が多いそうだが、我が家でも月に1度位は焼いている(そばやうどんは入れないシンプルな豚玉)
広島県人の多くが慣れ親しんでいるのは【重ね焼き】のため福山も同様と勘違いしている【とうじんくそ】が結構いるので説明しておこう。今や備後の中心である福山は昔から【混ぜ焼き】が主流である。私が幼い頃、中心市街地で広島のお好み焼き(広島焼きという変な表現を用いるのは広島県人ではない可能性大w)を出す店は皆無と言ってよいほどだった。
1年半の間広島市民(中区民)であった私(大学生の時=18~20歳)は【重ね焼き】をしこたま食べて研究もしたが、決してソウルフードにはならなかった。味の一体感を楽しむのであれば【混ぜ焼き】に軍配が上がる。旨味の強い生地ゆえソースを塗りたくる必要もないし、飯のおかずにもなる(焼きそばはダメだが)
広島県人の多くが慣れ親しんでいるのは【重ね焼き】のため福山も同様と勘違いしている【とうじんくそ】が結構いるので説明しておこう。今や備後の中心である福山は昔から【混ぜ焼き】が主流である。私が幼い頃、中心市街地で広島のお好み焼き(広島焼きという変な表現を用いるのは広島県人ではない可能性大w)を出す店は皆無と言ってよいほどだった。
1年半の間広島市民(中区民)であった私(大学生の時=18~20歳)は【重ね焼き】をしこたま食べて研究もしたが、決してソウルフードにはならなかった。味の一体感を楽しむのであれば【混ぜ焼き】に軍配が上がる。旨味の強い生地ゆえソースを塗りたくる必要もないし、飯のおかずにもなる(焼きそばはダメだが)