ＪＲ東岡山駅周辺地図から観光スポットを探す

私は駅周辺地図の前に立ち効率の良い回り方を即座に決めた。近くの観光スポットとして最初に山王山に行きたかったのである。



駅前から駐輪場を抜けて東へ向かう際に山を眺めたが、古墳特有の形状である。自主研究の調査も同時にできるためワクワクしてきた。

広島県福山市沖野上町５丁目１０・はるかホームの住宅新築工事２

はるかホームの住宅（１号地）がまもなく完成する。３戸は色違いで最初に完成したグレーの家（３号地）はオフィスになっていた。



令和元年（２０１９）６月２６日（天赦日＝暦の上で最上の吉日）にグランドオープンした「アントファクトリ㈱Ｈａｗａｉｉ事業部 / ＦＰ事務所」である（沖野上町６丁目９‐２６‐２から移転 ※最後の画像）

猛暑日となった広島県福山市

広島県東部の福山市では最高気温が３５度を超えた（観測地点は松永なので中心市街地はもっと高かったと思う）。去年の過酷な暑さを経験している所為かまだ体の方は大丈夫である。８月の第１週まではこんな感じであろう。熱帯夜も続くので無理をせずに夏を乗り切ろう。



オールドメディアは馬鹿の一つ覚えで火病患者のニュースばかり流しているが、今や日本国民の大半は「無韓心」でもっと過激で面白いネタを求めている。テレビ東京と日本経済新聞が行った世論調査の結果は笑える。余命さんの読みに近くなってきたのは半頭ポッポのおかげとも言えよう（笑）

広島県福山市霞町４丁目３・福山霞町郵便局新築工事２

平和建設株式会社が手掛ける福山霞町郵便局（建て替え）。一部に郵便ポストの赤色を配した建屋は人目を引く。福山の中心市街地は新築工事の件数が多いため半年の間にかなりの変化を実感できる。

ボラのへそ

鯔（ボラ）の胃の幽門部はへそ（そろばん）と呼ばれ珍味として知られる。見た目はすこぶるグロテスクだが、瀬戸内ではそこそこ食べられている。食感は砂ずり（砂肝）によく似ており若干の苦味があるため塩を強めに振って焼き物や炒め物にすることが多い。私は日持ちを考えてあえて煮付けにした。薄くスライスするとキュウリの酢の物やばら寿司の具としても使えるからだ。始末料理はまさに頭の体操である。

広島県福山市伏見町３‐１６・ＴＫＫ伏見ビル改修工事

(株)共栄店舗による「ＴＫＫ伏見ビル（旧有限会社橘ビル）」の改修工事が順調に進んでいる。５月初旬の民放の某番組で紹介された完成予想図によると１階は「ＷＡＴＥＲＩＮＧ ＨＯＬＥ」だった（ビアバーになるのかな）



居抜き出店が増加する伏見町界隈だが、今月「富久屋（ふくや）」の東隣（スナック伊予だった場所）に「茶処 涼一味」がオープンした。メニュー看板の下に「今川茶舗謹製」と書かれていた。

蝉の合唱と無常の世界

今日も最高気温は３４℃を超えた。ある公園から蝉の激しい鳴き声が聞こえたので入ってみると背の低い木の枝にいっぱい止まっていた。近頃の子どもが昆虫を獲りに来ないので安心していたようだが、外敵に気付き数十匹が飛び立った。地面の方に目をやると寿命の尽きた蝉が落ちていた。アリの餌となっていずれ土に還るのだが、それは人間も同じである。ただ忘れているだけで必ず最期の時はやって来る。

広島県福山市西町３丁目１５‐１０・ツネイシＣバリューズ(株)西町給油所解体工事２

ツネイシＣバリューズ(株)西町給油所解体工事の続報。７月下旬に建屋は消滅しており現場に安建工業の油圧ショベルが並んでいた。


今週末は窪地に砂利を入れてなるしていた。過去の同様の事例を考えるとやはり駐車場として活用するのかな？

広島県福山市西町３丁目１０・西原商店プレス工場跡

ホーリーザイオンズパークセントヴァレンタイン（結婚式場）北側にあった西原商店のプレス工場。近年使用した形跡はなく建屋の骨組が残っていたが、最近取り壊されたようである。ここも時間貸し駐車場に変わるのだろうか。

広島県福山市王子町１丁目２・「（仮称）王子建物（有）貸店舗〈福山王子店〉」新築工事２

貸店舗新築工事の続報。建屋の骨組が出来上がり北側（国道２号線沿い）に下屋が取り付けられたことが分かる。いかにも飲食店のような造りではある。ゆめタウン福山へ買物に行く人達の殆どが一旦立ち止まって看板を確認するのが面白い。

広島県福山市王子町１丁目２‐３０・洋服の青山福山本店改装工事

洋服の青山福山本店の周りに作業足場が組まれ始めた。今年の夏に店舗改装工事を行うことはチラシやウェブサイトにも書かれている。店は９月４日（水）から９月１３日（金）まで休業となる。

福山市立市立東小学校北棟校舎等解体工事４

７月中旬に福山市立東小学校の敷地東側の道を通った際に解体工事現場を見たが、北棟校舎は跡形も無くなっていた。



跡地の西側付近に大型重機が入っていた。杭工事が始まったと思われる。見慣れた建物が消えると同じ景色でも若干の違和感を覚えるのだ。

広島県福山市沖野上町２丁目１‐１４・山田ビル改修工事２

山田ビル改修工事の続報。７月下旬作業足場の殆どが解体撤去された。外壁の色はネイビー（濃紺）である。１階が新聞の販売所、３階がナビ塾で２階はテナントを募集中である。

広島県福山市東川口町１丁目３・トヨタホーム岡山(株)の分譲宅地「東川口ウインザーコート」追加情報

福山市立大学の管理地前から広島県道２６０号福山港松浜線を新浜町方面（東）へ進むと左手にトヨタホーム岡山(株)の分譲宅地「東川口ウインザーコート」が見える。



敷地西端の外に出来たプレハブが現地案内所だ。既に３棟の住宅の建設が進んでいる。入口横が２２号地の分譲住宅である。そしてその奥（福山港内港寄り）が１号地（同様）となる。



公園西隣の家が５号地で第１期販売区画にあたる。工事の看板を見ていないのだが、ひょっとしたらモデルハウスかもしれない。最後の画像は南手城町側から眺めた光景である。お大師さん土手沿いの一画が今年から来年かけて激変する。

鱧真子の煮物

鱧（ハモ）のアラは利用価値が高い。つまり肝・真子・笛（＝浮袋）・皮・骨などのことだが、地元のスーパーで時々見かけるのは真子と骨である。魚好きならば鱧の卵が非常に美味しいことをご存じだろう。一口大にカットした真子を霜降りして出汁・酒・味醂を合わせた調味液でさっと煮て薄口醤油で味を調える。煮詰めるのではなく漬け込みによって味を含ませるのがポイントである。夏の酒肴としてはピカイチかもしれぬ。