2017年4月8日(土)
JR熊谷駅から徒歩5分程度のところにある荒川の川土手は”熊谷桜堤”と言われ、約2mの桜並木があり、菜の花も咲き、日本さくら名所100選のひとつ。
熊谷桜堤の碑。熊谷駅の繁華街ではない出入口から、5分ほどの荒川土手にある。この周辺が最も賑やか。
碑がある周辺の土手下には出店がたくさん。
シートを敷いて桜と菜の花の花見をする人達も碑の周辺に多い。
川側の土手下から撮影。桜は街側の土手下に植えられている。
ユキヤナギ、菜の花、桜のコラボ。これに青空も仲間に入って欲しかった。
街側の土手に降りて撮影。
碑があったところ歩いて桜がとぎれた付近から撮影。
荒川大橋より上流の桜と菜の花。荒川大橋から下流が熊谷桜堤と紹介されていたが、こちらも2km程度は菜の花と桜が続いている。つまり4km程度は桜と菜の花が続く。思ったよりすごかった。
桜をバックにソフトボール。荒川大橋より上流側はグラントがたくさんあり、桜と菜の花が途切れる付近にはゴルフ場もあった。