2016年9月21日(水)
大鳴門橋は、鳴門市(徳島県)と淡路島(兵庫県)の間の鳴門海峡に架かる橋であり、橋の下は、世界三大潮流のひとつとなっていて渦潮が発生する。
南あわじ市(兵庫県淡路島)にある道の駅。四国側から大鳴門橋を渡り、淡路島南ICで降り、ここへ来た。
道の駅から大鳴門橋と渦潮が見える。以前、大鳴門橋を渡った時、助手席の妻は渦を見たが、ドライバーの私は高速道路のため、チラ見程度しかできなく渦は確認できなかった。
道の駅から大鳴門橋の下に行くことができる。
橋の下に降りてみた。満潮と干潮の前後1時間が、渦を見るチャンスとのことで時間に合わせてここに来た。
橋の真下から見る鳴門海峡の潮流。洪水が流れ込んでくるような感覚だが、渦は巻いていない。残念!!
渦を見るための観潮船も時刻に合わせて来ていたが、渦は見れなかった。
大鳴門橋とは反対方向は潮が流れさえわからない。
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