2019年4月28日(日)~4月29日(月)
ナザレは大西洋に面した漁師街であり、名物料理である焼魚を提供するレストランがたくさんある。海に突き出した丘陵の下の長い砂浜に沿って、白い建物に赤茶色の屋根の街並が広がる。
海岸に近くの街並み。シーフードを提供するレストランがたくさんある。
イワシの塩焼き。ナザレの名物料理であり、ナイフとフォークを使って塩焼きを食べた。他にイカの塩焼き、アジの塩焼きを注文。ごはんはないが、日本と同じような味でメチャうまかった。
海岸沿いの道路からの風景。丘陵の上にも街がある。
丘陵というより岬のようだが、崖上は広く街がある。
夕陽を見るために夕方(20時30分頃)再度訪れて撮影。
この地方独特の船。写真中央部の木の枠は魚の干物をつくるところ。
ポルトガル独特の模様の家。ナザレに限らず、この模様の家を多く見かけた。
青と白の色使いの家を見て数年前に行ったモロッコのシャウエンを思い出した。
この女性のようにこの街で民族衣装を着てるオバサンやおばあちゃんをよく見かける。
海から緩やか坂の上に街がある。
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