2018年4月21日(土)
房総半島の太平洋側に面した九十九里浜は、全長66kmある日本第二位の砂浜。その砂浜に面している千葉県唯一の村“長生村”と温泉がある九十九里浜で唯一の温泉“白子温泉”を歩いた。
長生村。九十九里浜の南部にある千葉県唯一の村。村であるが5町1村ある長生郡内では人口約14000人で最多の人口。
房総半島独特の槇の生垣がバス通りを含めいろいろなところで見られる。
バス通りから浜に向かう道。写真右奥には九十九里浜沿いに走る九十九里有料道路が見える。
長生村のビーチ。風が強くウインドサーフィンをしている人が多かった。
風の影響で風紋も見られる。
白子温泉。長生郡内にあり、長生村の北に位置する九十九里浜沿いの白子町にある温泉。ホテルやテニスコートたくさんあり、合宿などに利用する学生の運動部などが多いようだ。
温泉街の入口付近には椰子が植えられ、温暖さを醸し出す雰囲気づくりがしてある。
白子温泉街からすぐのところに九十九里浜のビーチ。太平洋の雄大な風景が広がる。
上の写真の反対側の風景。
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