2020年11月3日(火)
東北自動車道上り線羽生PA(羽生市)は、近くに奥州・日光街道の栗橋関所があることから、江戸への入口ということで、江戸時代の街並みが再現されている。
羽生PA。池波正太郎の人情味溢れる火付盗賊改方長官を描いた「鬼平犯科帳」の時代を再現。せっかくなので、休憩のため立ち寄った。
鬼平が生きた時代を再現し、人情味溢れるもてなしをするために「鬼平江戸処」として2013年にオープン。
建物は、薬屋、呉服屋の看板を掲げているが、PAなので内部は食堂や、土産物屋になっている。
内部は食堂や土産物屋であり建物にあった内装だったが撮影禁止。
高速PAで柿がなっているのは珍しいかな。
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