今年もミステリーの洋書を13冊、毎月約1冊、
読むことができました。
忘れないうちに、2008年の私の読んだ洋書
ミステリートップ5を選んでおこうと思います。
①THE CLIENT BY JOHN GRISHAM
*期待した通りの面白さで、今までに読んだ
トップ10に入るほどでした。
②EXILE BY RICHARD NORTH PATTERSON
*重厚な作品でした。法廷シーンは . . . 本文を読む
STEVE BERRYのTHE AMBER ROOMを読んでみた。
ダンブラウンのダビンチコードと同じ、2003年発表
のデビュー作だ。
ペーパーバックの始めにも、ダンブラウンの賛辞が
書かれている。
”Sexy,illuminating,and confident...a globe-trotting
treasure hunt packed with exotic locales, su . . . 本文を読む
STEVE BERRYのTHE AMBER ROOMを読了した。
時々、格調高く情景描写をしようとするのか
見慣れない単語が出てきたが、余計な気も
ちょっとした。
遺言などを専門に取り扱う弁護士がいるという
ことがわかりました。
①after own heart:人の気に入った、心にかなった。
②Gulag:グーラグ(ソビエト国家安全機構の中央統制局
(1930-1955)、刑務所や強制労 . . . 本文を読む
図書館で、茅ヶ崎方式の英語教本Book3という
のを借りてきた。
茅ヶ崎方式という言葉は、以前にも聞いたことが
あったが、何なのだろうと興味を持ったためだ。
教本を、ちらっとみても、英文がひたすら書いて
あるだけで、よくわからなかったが、何と、後ろの
方に、テキストの使用方法が書いてあったのだ。
それによると、茅ヶ崎方式は、大人のための英語
学習法なので、学習者が状況に応じて使って
くれれば . . . 本文を読む